「ガリレオ」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
ガリレオシリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
「ガリレオ」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『探偵ガリレオ』(初刊:1998年5月)
突然燃え上がった若者、海辺に現れた奇妙な文字、常識では説明できない現象を伴う事件。刑事・草薙俊平は、大学時代の友人で天才物理学者の湯川学に助言を求める。周囲から「ガリレオ」と呼ばれる湯川は、超常現象に見える謎を実験と論理で解き明かしていく。科学の仕掛けが解けたあとに現れるのは、人間の切実な動機だった。五つの難事件を収めた連作集、ガリレオシリーズ第1巻。

ガリレオシリーズ第1弾。短編5編が収録された短編集。読みやすいので初心者にもおすすめです。
長編に比べてサクサク事件が解決していくので、物足りなさを感じることもあるかもしれません。
ただ、湯川と草薙との初絡みシーンが読めるので、これからガリレオシリーズを読もうと思っている人はまずここから読みましょう!
とくに3章「壊死る」が面白かったです。
『予知夢』(初刊:2000年6月)
少女が幼い頃から夢に見ていた男、火災現場に浮かぶ人影、死者から届いたように見える知らせ。刑事・草薙の前に、予知や霊現象としか思えない事件が立ちはだかる。相談を受けた物理学者・湯川学は、奇妙な現象を再現し、その背後にある科学と人の思いを解きほぐしていく。偶然か予知夢か、その答えが新たな謎を生む五編を収録した、ガリレオシリーズ第2巻。

ガリレオシリーズ第2弾。前作と同様に短編5編が収録された短編集です。
今作は一見心霊現象に見える事件起こっていくので、ゾクッとする場面もあるかもしれません。実際私も夜に読んでいて「こわ~」ってなったことがありました。
とくに5章の「予知る」はなんとも言えない読後感で印象に残っています。
『容疑者Xの献身』(初刊:2005年8月)
容疑者Xの献身 <文春文庫>
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弁当店で働く花岡靖子は、訪ねてきた別れた夫との争いから、娘とともに取り返しのつかない罪を犯す。隣室に住む高校教師・石神は事情を察し、天才的な数学の頭脳で二人を守る計画を立てた。捜査に協力する物理学者・湯川学は、旧友である石神の完璧すぎる論理に気づく。天才同士の静かな対決の先にある「献身」とは。第134回直木賞受賞作、ガリレオシリーズ第3巻。

東野圭吾を一冊だけ読むなら、まず選びたい作品です。天才同士の静かな知恵比べには張り詰めた緊張感があり、何げない描写の一つひとつが、やがて大きな意味を帯びていきます。しかし本作の魅力は、巧妙な謎だけではありません。論理では割り切れない人の思いが物語の中心にあり、真相へ近づくほど胸を締めつけられます。読みやすさ、驚き、余韻のすべてがそろった一冊。読み終えたとき、「献身」という題名が忘れられなくなるはずです。
「ガリレオ」シリーズの最新刊情報
単行本の最新刊は、2026年8月5日発売の『永遠の記憶』です。 文庫の最新刊は、2024年9月4日発売の『透明な螺旋』です。詳しくは以下をご覧ください。
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以上、「ガリレオ」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年7月23日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。