「常野物語」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『光の帝国 : 常野物語』(初刊:1997年10月)
  2. 『蒲公英草紙 : 常野物語』(初刊:2005年6月)
  3. 『エンド・ゲーム : 常野物語』(初刊:2006年1月)

常野物語シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「常野物語」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『光の帝国 : 常野物語』(初刊:1997年10月)

光の帝国 : 常野物語

光の帝国 : 常野物語 <集英社文庫>

発売日:2000年9月20日

短編集
あらすじ

膨大な書物を一度読んだだけで記憶してしまう少年、遠くの出来事を知る力を持つ人々、近い未来を察知する者たち——「常野」と呼ばれる、ささやかな力を密かに受け継ぐ一族がいる。権力欲とは無縁で、街の片隅にひっそりと暮らす彼らの姿を十篇に編んだ連作短編集。「大きな引き出し」「二つの茶碗」「達磨山への道」「オセロ・ゲーム」「光の帝国」「黒い塔」ほか、家族の絆と異能の系譜を静かに描く、常野物語シリーズ第1作。

『蒲公英草紙 : 常野物語』(初刊:2005年6月)

蒲公英草紙 : 常野物語

蒲公英草紙 : 常野物語 <集英社文庫>

発売日:2008年5月20日

長編
あらすじ

二十世紀初頭の東北、農村の素封家・槇村家。令嬢・聡子の話し相手として迎えられた少女・峰子は、聡子が予言した通り村を訪れた不思議な一家——慎ましやかに、しかし深い悲しみを湛えて生きる「常野」一族の人々と出会う。槇村家には百年前、山崩れを予言して身を犠牲にした常野出身の女性を悼む慣わしがあった。時代の波と病に翻弄される一家と、密かに寄り添う異能者たちの祈りを描き出す、常野物語シリーズ第2作。

『エンド・ゲーム : 常野物語』(初刊:2006年1月)

エンド・ゲーム : 常野物語

エンド・ゲーム : 常野物語 <集英社文庫>

発売日:2009年5月20日

長編
あらすじ

常野一族のなかでも特異な力を持つ拝島時子は、目に見えない「あれ」と呼ばれる存在と、世代を超えた静かな攻防を続けてきた。「裏返す」のか、「裏返される」のか——「遠目」「つむじ足」など特殊な能力を持つ常野一族の中でも最強といわれた父はとうに失踪し、母も倒れ、孤立した時子は疎遠だった親族と接触していく。「洗濯屋」と名乗る男、優しい言葉をくれる老婆。連作短編「オセロ・ゲーム」の世界を長編へと押し広げる、常野物語シリーズ第3作。

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「常野物語」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2009年5月20日発売の『エンド・ゲーム : 常野物語』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

エンド・ゲーム : 常野物語

エンド・ゲーム : 常野物語 <集英社文庫>

発売日:2009年5月20日

長編
あらすじ

常野一族のなかでも特異な力を持つ拝島時子は、目に見えない「あれ」と呼ばれる存在と、世代を超えた静かな攻防を続けてきた。「裏返す」のか、「裏返される」のか——「遠目」「つむじ足」など特殊な能力を持つ常野一族の中でも最強といわれた父はとうに失踪し、母も倒れ、孤立した時子は疎遠だった親族と接触していく。「洗濯屋」と名乗る男、優しい言葉をくれる老婆。連作短編「オセロ・ゲーム」の世界を長編へと押し広げる、常野物語シリーズ第3作。

以上、「常野物語」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年5月21日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。