「海蝶」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

海蝶シリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。

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  1. 海蝶 海を護るミューズ』(初刊:2020年9月)
  2. 海蝶 鎮魂のダイブ』(初刊:2022年4月)
  3. 海蝶 沈黙のヨダ』(初刊:2025年11月)
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吉川英梨さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「海蝶」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『海蝶 海を護るミューズ』(初刊:2020年9月)

海蝶 海を護るミューズ

海蝶 海を護るミューズ <講談社文庫>

発売日:2022年4月15日

長編

海上保安庁初の女性潜水士・忍海愛は、男性の同僚に比べて体力も技術も発展途上だが、海中のわずかな異変を見逃さない観察力を持つ。釣り船転覆の通報を受け、潜水班を乗せた巡視船「ひすい」で八丈島沖へ向かった愛は、初めての海難対応で焦り、命の危険にさらされる。それでも沈みゆく船を調べるうち、単なる事故では説明できない奇妙な違和感に気づく。救助を優先する現場と、真相を確かめたい思い。海上保安官の精神「正義仁愛」を胸に、愛は海を震撼させる事件へ潜っていく。水圧と恐怖に耐える潜水の先で、救助と捜査が一つに重なっていく。海中の静けさが緊張を際立たせる。海蝶シリーズ第1巻。

『海蝶 鎮魂のダイブ』(初刊:2022年4月)

海蝶 鎮魂のダイブ

海蝶 鎮魂のダイブ <講談社文庫>

発売日:2025年9月12日

長編

日本ただ一人の海上保安庁女性潜水士・忍海愛は、東日本大震災のとき中学生だった自分を救ってくれた男性と再会する。かつて海上保安官だった彼は組織を去り、今は客船で働いていた。震災の傷を抱える二人の再会はぎこちなく、それぞれが背負った時間の重さを浮かび上がらせる。そんな折、洋上で最悪の事件が発生し、フェリーに乗る687人の命運が愛へ託される。過去に救われた命で、今度は誰を救えるのか。海難の恐怖と鎮魂への思いが交差するなか、愛が限界を越えて潜る。大勢の命を前に、愛は救助者としての技術と心の傷の双方を試される。海へ潜るたび、過去の記憶も鮮明によみがえる。海蝶シリーズ第2巻。

『海蝶 沈黙のヨダ』(初刊:2025年11月)

海蝶 沈黙のヨダ

海蝶 沈黙のヨダ <単行本>

発売日:2025年11月27日

長編

相模湾沖で、漁船が爆発炎上しながら全速力で沿岸へ向かっているのが発見された。衝突を阻止するため巡視船「ひすい」が緊急出航し、海上保安庁初の女性潜水士・忍海愛も現場へ向かう。船はどこから来たのか、なぜ燃えながら走り続けるのか、操船者は誰なのか。不可解な謎を追ううち、愛たちは過去の被災地で起きた痛ましい悲劇と、長く沈黙してきた罪へ近づいていく。天災の傷跡が思わぬ刃となるとき、無力さを知る者に何ができるのか。海と人間の業を見つめる。炎上船の背後には、災害で失われた人々と、生き残った者が抱えた沈黙がある。愛は海中の遺留品から、その声なき訴えをすくい上げようとする。海蝶シリーズ第3巻。

「海蝶」シリーズの最新刊情報

単行本の最新刊は、2025年11月27日発売の『海蝶 沈黙のヨダ』です。 文庫の最新刊は、2025年9月12日発売の『海蝶 鎮魂のダイブ』です。詳しくは以下をご覧ください。

単行本の最新刊はこちら

海蝶 沈黙のヨダ

海蝶 沈黙のヨダ <単行本>

発売日:2025年11月27日

長編

相模湾沖で、漁船が爆発炎上しながら全速力で沿岸へ向かっているのが発見された。衝突を阻止するため巡視船「ひすい」が緊急出航し、海上保安庁初の女性潜水士・忍海愛も現場へ向かう。船はどこから来たのか、なぜ燃えながら走り続けるのか、操船者は誰なのか。不可解な謎を追ううち、愛たちは過去の被災地で起きた痛ましい悲劇と、長く沈黙してきた罪へ近づいていく。天災の傷跡が思わぬ刃となるとき、無力さを知る者に何ができるのか。海と人間の業を見つめる。炎上船の背後には、災害で失われた人々と、生き残った者が抱えた沈黙がある。愛は海中の遺留品から、その声なき訴えをすくい上げようとする。海蝶シリーズ第3巻。

文庫の最新刊はこちら

海蝶 鎮魂のダイブ

海蝶 鎮魂のダイブ <講談社文庫>

発売日:2025年9月12日

長編

日本ただ一人の海上保安庁女性潜水士・忍海愛は、東日本大震災のとき中学生だった自分を救ってくれた男性と再会する。かつて海上保安官だった彼は組織を去り、今は客船で働いていた。震災の傷を抱える二人の再会はぎこちなく、それぞれが背負った時間の重さを浮かび上がらせる。そんな折、洋上で最悪の事件が発生し、フェリーに乗る687人の命運が愛へ託される。過去に救われた命で、今度は誰を救えるのか。海難の恐怖と鎮魂への思いが交差するなか、愛が限界を越えて潜る。大勢の命を前に、愛は救助者としての技術と心の傷の双方を試される。海へ潜るたび、過去の記憶も鮮明によみがえる。海蝶シリーズ第2巻。

以上、「海蝶」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。