『十三階の女』から始まる、吉川英梨の小説「十三階」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『十三階の女』『十三階の神』『十三階の血』……です。詳しくは記事をご覧ください。
吉川英梨さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「十三階」シリーズ最新刊情報
十三階シリーズの最新刊は、2024年9月11日発売の『十三階の仇』です。詳しくは以下をご覧ください。
十三階の仇 <双葉文庫>
警察庁の公安秘密組織「十三階」は、首相の娘で国会議員の天方美月によって解体へ追い込まれた。黒江律子と古池慎一の夫婦は息子を連れてインドへ逃れるが、古池は過去の殺人容疑で逮捕されてしまう。家族と組織を同時に失いかけた律子は、十三階を救うため一人で「ユダ計画」を進めていた。それは味方にも全貌を明かせない、悪魔のような作戦だった。誰を裏切り、誰の仇を討つ計画なのか。国家の秘密と夫婦の信頼を賭け、律子は崩壊した組織の最後の反撃へ踏み出す。息詰まる諜報戦が頂点へ向かう。裏切り者を意味する計画名が、律子自身の忠誠と復讐心を鋭くえぐる。家族の再会も懸かる。十三階シリーズ第5巻。
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「十三階」シリーズを読む順番
十三階の女

十三階の女 <双葉文庫>
警察庁の公安秘密組織「十三階」は、国家の脅威を排除するためなら非合法な捜査さえ辞さない。若き刑事・黒江律子に命じられたのは、北陸新幹線爆破テロを起こした「名もなき戦士団」へ接近し、組織を壊滅させること。律子は自らの肉体と感情まで武器にして標的の男へ近づくが、任務のさなか、彼を本当に愛してしまったのではないかと揺れ始める。国家への忠誠と一人の女としての思い、上司の指令と自分の判断。正体不明の首謀者「スノウ・ホワイト」を追うほど、味方と敵の境界は曖昧になる。極秘任務の代償を問う。愛も忠誠も作戦の一部となる世界で、律子は自分の心を見失いかける。十三階シリーズ第1巻。
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十三階の神

十三階の神 <双葉文庫>
地下鉄テロを起こした新興宗教「カイラス蓮昇会」教祖の死刑執行が迫り、警察庁公安秘密組織「十三階」には緊張が走る。所属する黒江律子は、自分の母が教団の分派へ入信していると知り、命令を待たず単独で内偵に乗り出す。家族を救いたい焦りは、冷静であるべき諜報員の判断を揺さぶり、教団側だけでなく組織内部からも律子を孤立させていく。信仰を操る者、国家のために人を欺く者、救済を求める者。誰が味方で誰が敵なのか分からない状況で、律子は母と国を守れるのか。過激な信仰と母娘の絆が衝突する。最も近い家族さえ利用される諜報の世界で、律子の孤独が深まる。信仰の正体も問われる。十三階シリーズ第2巻。
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十三階の血

十三階の血 <双葉文庫>
新興宗教事件を経て、黒江律子は警察庁公安秘密組織「十三階」を去った。残された班長・古池慎一は、辺野古基地移設に反対する過激派「第七セクト」の内偵に追われる。そんな折、上司の命令で出席した外交パーティーで、古池はドレスにスニーカーを合わせた律子と再会する。だが彼女は、ある政治家の婚約者としてそこにいた。なぜ律子は別人の人生を歩んでいるのか。過激派の計画、政界の思惑、諜報員同士の愛情と疑念が絡み合い、任務と結婚の境界まで揺らぎ始める。欲望と裏切りの血脈を追う。再会の喜びさえ任務の罠に見える世界で、二人の信頼が試される。夫婦の未来も賭けられる。十三階シリーズ第3巻。
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十三階の母

十三階の母 <双葉文庫>
公安秘密組織「十三階」の諜報員であり夫婦となった黒江律子と古池慎一は、首相の娘・天方美月に狙われ、アメリカへ逃亡していた。束の間の平穏を得た二人だが、十三階トップのもとへ時限爆弾が届き、組織を潰そうとする者の存在が明らかになる。国外にいる律子たちにも追手が迫り、家族を守る選択と国家に仕える使命が再び衝突する。爆弾を送ったテロリストは誰か、その背後で糸を引く黒幕はどこにいるのか。妻、母、そしてスパイとして律子が究極の決断を迫られる。遠く離れても組織の影から逃れられず、家族の平穏が再び脅かされる。敵の狙いは息子にまで及び、逃亡生活の終わりが近づく。十三階シリーズ第4巻。
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十三階の仇

十三階の仇 <双葉文庫>
警察庁の公安秘密組織「十三階」は、首相の娘で国会議員の天方美月によって解体へ追い込まれた。黒江律子と古池慎一の夫婦は息子を連れてインドへ逃れるが、古池は過去の殺人容疑で逮捕されてしまう。家族と組織を同時に失いかけた律子は、十三階を救うため一人で「ユダ計画」を進めていた。それは味方にも全貌を明かせない、悪魔のような作戦だった。誰を裏切り、誰の仇を討つ計画なのか。国家の秘密と夫婦の信頼を賭け、律子は崩壊した組織の最後の反撃へ踏み出す。息詰まる諜報戦が頂点へ向かう。裏切り者を意味する計画名が、律子自身の忠誠と復讐心を鋭くえぐる。家族の再会も懸かる。十三階シリーズ第5巻。
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以上、「十三階」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。