『波動 新東京水上警察』から始まる、吉川英梨の小説「新東京水上警察」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『波動 新東京水上警察』『烈渦 新東京水上警察』『朽海の城 新東京水上警察』……です。詳しくは記事をご覧ください。

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「新東京水上警察」シリーズ最新刊情報

新東京水上警察シリーズの最新刊は、2020年12月15日発売の『月下蠟人 新東京水上警察』です。詳しくは以下をご覧ください。

月下蠟人 新東京水上警察

月下蠟人 新東京水上警察 <講談社文庫>

発売日:2020年12月15日

長編

東京湾へ突き出す巨大なガントリークレーン。その夜空に吊られた蝋人形の内部から、男性の刺殺体が発見された。胸元に残る「996」という数字、異様な製法で作られた蝋の殻、海上の現場へ犯人が遺した不可解な手がかり。五港臨時署強行犯係と班長・碇拓真は、一つずつ意味を読み解きながら被害者の過去へ迫る。だが捜査に集中すべき碇自身にも、心を激しく揺さぶる問題が持ち上がり、班の結束が試される。月光に浮かぶ蝋人は何を告発しているのか。東京湾の闇を最後まで駆け抜ける。工業港の巨大設備と満月が、猟奇的な事件を幻想的に浮かび上がらせる。班の仲間の決断も胸を打つ。新東京水上警察シリーズ第5巻。

「新東京水上警察」シリーズ刊行順一覧

「新東京水上警察」シリーズを読む順番

波動 新東京水上警察

波動 新東京水上警察

波動 新東京水上警察 <講談社文庫>

発売日:2016年9月15日

長編

東京五輪を控え、東京湾の警備を強化するため水上警察署が新設された。配属されたのは現場一筋の熱血刑事・碇拓真。慣れない船上勤務と寄せ集めの仲間に戸惑うなか、無人島の第六台場で白骨死体を発見する。捜査を進めると、湾岸で勢力を広げる半グレ集団の暗躍が見え始めるが、陸上の警察との縄張り意識や海ならではの証拠の乏しさが立ちはだかる。潮流に消される痕跡、刻々と変わる海況、その奥で進む新たな犯罪。碇と部下たちは東京湾を舞台にした凶悪事件を食い止められるのか。水飛沫と疾走感に満ちた。陸の常識が通じない海上で、新設署の誇りと結束が育っていく。新東京水上警察シリーズ第1巻。

烈渦 新東京水上警察

烈渦 新東京水上警察

烈渦 新東京水上警察 <講談社文庫>

発売日:2017年1月13日

長編

東京湾に係留された南極観測船「宗谷」の船室で、腐乱死体が発見された。新東京水上警察の碇拓真たちは現場へ急行するが、湾岸署との捜査権争いに敗れ、事件の主導権を奪われてしまう。納得できない碇は海上から独自に手がかりを追い、やがて都政に絡む大きな陰謀の気配をつかむ。折しも東京湾には最大級の台風が接近。暴風と高波が船を翻弄し、陸と海の連絡を断つなか、犯人の計画は最終段階へ進んでいく。限られた装備と時間で、碇たちは事件と災害の双方から人命を守れるのか。荒れ狂う湾上で死闘が展開する。自然の猛威と人間の悪意が重なり、退路のない救出行が加速する。新東京水上警察シリーズ第2巻。

朽海の城 新東京水上警察

朽海の城 新東京水上警察

朽海の城 新東京水上警察 <講談社文庫>

発売日:2017年7月14日

長編

「そこに、死体が沈んでいる」。新東京水上警察へ届いた匿名通報どおり、海中から頭部に進水式用の斧が刺さった遺体が引き揚げられる。さらに通報の発信元をたどると、焼死体を乗せたまま航行中の豪華客船セレナ・オリンピア号に行き着いた。海と船内で起きた二つの死は、どこで交差するのか。乗客と乗員の思惑、船会社が抱える事情、帰港までに失われていく証拠。疑惑を満載して母港へ近づく客船に、熱血刑事・碇拓真が乗り込む。閉ざされた海上の城で仕組まれた謎へ挑む。逃げ場のない船内で、証言と物証が刻々と姿を変えていく。帰港の時刻が刻々と迫る。船内は緊迫する。新東京水上警察シリーズ第3巻。

海底の道化師 新東京水上警察

海底の道化師 新東京水上警察

海底の道化師 新東京水上警察 <講談社文庫>

発売日:2018年8月10日

長編

若い女性二十人が相次いで姿を消し、東京湾の海底から失踪者三人の運転免許証が回収された。さらに船員とみられる水死体も見つかり、海と連続失踪を結ぶ不穏な線が浮かぶ。捜査のさなか、単独で事故貨物船の救難へ向かった有馬礼子が衣服を奪われ、船底へ監禁されてしまう。救助と犯人追跡の猶予はわずか。碇拓真率いる五港臨時署強行犯係は、海上交通と船員社会の闇をたどり、女性を食い物にする「海底の道化師」の正体へ迫る。海の密室で命を賭けた攻防が続く。海底へ沈められた証拠と女性たちの尊厳を、捜査員たちが取り戻す。海上の逃走路を緊張がふさぐ。救助を急げ。新東京水上警察シリーズ第4巻。

月下蠟人 新東京水上警察

月下蠟人 新東京水上警察

月下蠟人 新東京水上警察 <講談社文庫>

発売日:2020年12月15日

長編

東京湾へ突き出す巨大なガントリークレーン。その夜空に吊られた蝋人形の内部から、男性の刺殺体が発見された。胸元に残る「996」という数字、異様な製法で作られた蝋の殻、海上の現場へ犯人が遺した不可解な手がかり。五港臨時署強行犯係と班長・碇拓真は、一つずつ意味を読み解きながら被害者の過去へ迫る。だが捜査に集中すべき碇自身にも、心を激しく揺さぶる問題が持ち上がり、班の結束が試される。月光に浮かぶ蝋人は何を告発しているのか。東京湾の闇を最後まで駆け抜ける。工業港の巨大設備と満月が、猟奇的な事件を幻想的に浮かび上がらせる。班の仲間の決断も胸を打つ。新東京水上警察シリーズ第5巻。

以上、「新東京水上警察」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。