目次
  1. 「ハラマキ」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
  2. 「ハラマキ」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
    1. 『アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2011年1月)
    2. 『スワン 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2011年9月)
    3. 『マリア 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2012年7月)
    4. 『エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2013年1月)
    5. 『ルビイ 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2013年7月)
    6. 『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希』(初刊:2014年9月)
    7. 『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意』(初刊:2015年8月)
    8. 『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者』(初刊:2016年5月)
    9. 『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血』(初刊:2017年3月)
    10. 『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上』(初刊:2018年3月)
    11. 『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下』(初刊:2018年3月)
    12. 『警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス』(初刊:2019年8月)
    13. 『警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー』(初刊:2021年2月)
    14. 『警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム』(初刊:2023年5月)
  3. 「ハラマキ」シリーズの最新刊情報
    1. 文庫の最新刊はこちら

「ハラマキ」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

ハラマキシリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「ハラマキ」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2011年1月)

アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希

アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 <宝島社文庫>

発売日:2011年1月12日

長編
あらすじ

警視庁鑑識課に勤める原麻希の子どもが突然誘拐された。犯人の指示で箱根・芦ノ湖畔へ急ぐと、そこには同じく息子を奪われた元上司・戸倉加奈子が待っていた。二人の運命を変えた八年前の事件と、今回の誘拐はつながっているのか。殺人現場に残される「アゲハ」のメッセージ、社会への憎悪を募らせるテロ集団「背望会」、そして家族を人質に取られた刑事の苦悩。麻希は母としての恐怖を抱えながら、警察内部にも潜むかもしれない敵と対峙する。愛する者を救うため社会の闇へ踏み込む。捜査する者と守る者、二つの顔を持つ麻希の覚悟が試される。家族への愛が最大の推進力となる。原麻希シリーズ第1作。

『スワン 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2011年9月)

スワン 女性秘匿捜査官・原麻希

スワン 女性秘匿捜査官・原麻希 <宝島社文庫>

発売日:2011年9月6日

長編
あらすじ

「アゲハ」事件から一年。原麻希のもとへ公安部の広田達也から、テロ集団「背望会」のリクルーターにつながる指紋が見つかったとの知らせが入る。宿敵を追う糸口を得た矢先、奈良県知事選の候補者が誘拐され、犯人は身代金の運び役に麻希を指名した。背望会の関与を疑う麻希たちは奈良へ向かうが、警視庁と大阪府警の主導権争いが捜査を複雑にし、犯人の企みはその隙を突くように広がっていく。誘拐の目的と、白鳥を思わせる事件の姿に隠されたものは何か。組織の壁を越えて麻希が追跡する。土地勘も指揮系統も異なる敵地で、麻希の判断力が問われる。息詰まる攻防が続く。犯人は近い。原麻希シリーズ第2作。

『マリア 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2012年7月)

マリア 女性秘匿捜査官・原麻希

マリア 女性秘匿捜査官・原麻希 <宝島社文庫>

発売日:2012年7月5日

長編
あらすじ

自宅謹慎中の原麻希は、十歳年下の熱血警官・原田と知り合う。彼に頼まれ、ある女性の不審死を内密に調べ始めた麻希は、事故や自殺では片づけられない違和感に気づく。やがて捜査線上に浮かんだのは、一見きらびやかな女子高生チアリーダーたちだった。若者の世界に潜む秘密をたどるほど、事件は麻希の宿敵であるテロ集団「背望会」へ近づき、正体不明だったリクルーターの素顔も輪郭を現していく。警察官として思うように動けない状況で、麻希は原田とともに真相へ迫れるのか。過去の因縁が大きく動く。身近な正義感から始まった調査は、国家を揺らす脅威へ広がる。若き相棒の成長も見どころ。原麻希シリーズ第3作。

『エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2013年1月)

エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希

エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希 <宝島社文庫>

発売日:2013年1月10日

長編
あらすじ

警視庁捜査一課の刑事となった原麻希に、史上最凶の犯罪脚本家と恐れられる「背望会」リクルーターを逮捕せよとの使命が下る。ところが追うべき人物は、河川敷で遺体となって発見された。本当に自ら命を絶ったのか。麻希が他殺を疑って捜査を進めるなか、背望会の後継を名乗る集団から、収監中のテロリスト・アゲハの釈放を要求する脅迫が届く。死んだはずの首謀者、受け継がれる悪意、再び危険にさらされる家族。終わったはずの事件が新たな形で牙をむくとき、麻希は仕組まれた犯罪の筋書きを覆せるのか。敵の死さえ新たな犯罪の幕開けに変わる、緊迫の追跡劇。追う者にも代償が迫る。原麻希シリーズ第4作。

『ルビイ 女性秘匿捜査官・原麻希』(初刊:2013年7月)

ルビイ 女性秘匿捜査官・原麻希

ルビイ 女性秘匿捜査官・原麻希 <宝島社文庫>

発売日:2013年7月4日

長編
あらすじ

捜査一課の原麻希は、娘の菜月が宿敵「背望会」リクルーターの娘と接触しているのではないかと疑う。確かめるため少女が通う小学校へ向かうと、平日にもかかわらず校内から児童も教職員も消えていた。全校児童はどこへ行ったのか。行方を追ううち、海外へ逃亡したはずのリクルーターが国内に潜伏している可能性が浮上し、麻希の家庭と捜査は再び危険な距離まで近づいていく。子どもたちを利用した企みの狙いと、長く続いた背望会との因縁の行方は。女性秘匿捜査官として最大の難事件に挑む。学校という安全なはずの場所が、巨大な犯罪の舞台へ反転する。母の直感も試される。危機は迫る。原麻希シリーズ第5作。

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希』(初刊:2014年9月)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 <宝島社文庫>

発売日:2014年9月4日

長編
あらすじ

原麻希は、女性が関係する事件を優先して扱う警視庁「女性犯罪」捜査班へ加わる。発足間もない班に持ち込まれたのは、奥多摩で著名な陶芸家と妻、双子の娘が惨殺された一家殺害事件だった。ストーカーの犯行、姉妹の確執、陶芸窯の跡取り争い――動機になり得る火種は多く、容疑者を絞り切れない。地道な聞き込みと検証を重ねるうち、麻希は捜査員たちが真犯人の用意した道筋へ誘導されていることに気づく。家族の秘密と現場の不自然さを読み解き、巧妙な罠を逆転できるのか。新たな仲間と始動する。華やかな陶芸一家の内側に積もった感情が、捜査を惑わせる。班の連携も試される。原麻希シリーズ第6作。

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意』(初刊:2015年8月)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 <宝島社文庫>

発売日:2015年8月6日

長編
あらすじ

六本木の違法クラブで女子中学生が惨殺され、「女性犯罪」捜査班の原麻希たちは現場へ急行する。ほどなく、同じ地域に住む別の女子中学生二人も死亡していた事実が判明。警察が関連を慎重に見極めるなか、麻希の娘・菜月はいち早く連続殺人の可能性を感じ取る。被害者たちを結ぶものは何か。大人の目からは見えにくい少女たちの交友関係、危うい遊び、秘密のやり取りを追うほど、わずかな量が生死を分ける事件の構図が浮かび上がる。母と刑事の視点を行き来しながら、麻希が若者を狙う悪意に迫る。少女たちに忍び寄る見えない危険を、親子それぞれの感覚で追う。親子の距離も揺れ動く。原麻希シリーズ第7作。

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者』(初刊:2016年5月)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者 <宝島社文庫>

発売日:2016年5月12日

長編
あらすじ

警視庁管内で税理士の妻子が誘拐された。身代金受け渡しの近くに居合わせた「女性犯罪」捜査班の原麻希は、新米管理官の指揮下で捜査に加わる。しかし警察の介入を犯人に見抜かれ、取引は中止。その後、多摩川流域で女性と子どもの遺体が見つかり、さらに別の女性の遺体まで発見される。誘拐と連続する死はどう結びつくのか。目撃情報や通報が錯綜する一方、肝心の犯人は姿を見せない。声を上げる者と沈黙する者、その証言の隙間を読み解き、麻希は「見えない事件」の輪郭をつかめるのか。情報があふれる時代に、何を信じ誰の声を拾うべきかを問う。沈黙の意味も反転していく。真相は近い。原麻希シリーズ第8作。

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血』(初刊:2017年3月)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 氷血 <宝島社文庫>

発売日:2017年3月7日

長編
あらすじ

家族と北海道へ帰省していた原麻希は、札幌で氷漬けにされた女性の遺体を偶然発見する。被害者は東京在住時、警視庁「女性犯罪」捜査班にストーカー被害を相談していた人物だった。警視庁と北海道警が殺人の可能性を追うなか、麻希は自分が警察官を志すきっかけとなった北海道警生活安全部の瀧正義警部と再会する。しかし恩人の姿は、記憶の中とは大きく変わっていた。凍りついた遺体が告げる執念と、麻希自身が封じてきた切ない過去はどう結びつくのか。故郷の雪と氷のなかで初心を問い直す。凍てつく北の街で、被害者と刑事の過去が静かに重なっていく。恩人への信頼も揺らいでいく。原麻希シリーズ第9作。

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上』(初刊:2018年3月)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上 <宝島社文庫>

発売日:2018年3月6日

長編
あらすじ

娘の授業参観に出ていた警視庁捜査一課の広田達也に、下北沢で女性の遺体が見つかったとの連絡が入る。現場は、八年前に広田と原麻希が巻き込まれた殺人事件と同じ場所だった。過去の模倣を疑う矢先、今度は広田の娘が誘拐される。犯人が再現しようとしているのは、麻希たちを長く苦しめたアゲハ事件なのか。忘れたはずのメッセージ、家族を狙う周到な手口、警察内部に残る古い傷。麻希と「女性犯罪」捜査班は、再び舞い戻った蝶の影を追う。二つの時代の事件が交差し始める。八年を経ても消えない記憶が、子どもたちの現在へ忍び寄る。過去の亡霊が再び動き出す。家族も揺れる。原麻希シリーズ第10作・上巻。

『警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下』(初刊:2018年3月)

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下

警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下 <宝島社文庫>

発売日:2018年3月6日

長編
あらすじ

広田の娘が誘拐された事件の背後には、警察組織の深い闇が隠されていた。国外から戻ったアゲハこと戸倉加奈子の犯行と見た警視庁は、誘拐事件を公開捜査へ切り替え、その逃走経路を封じようとする。だが原麻希たち「女性犯罪」捜査班は、示された筋書きだけでは説明できない違和感を抱く。真犯人を探す推理が続くなか、さらにバスジャックが発生し、複数の人質と警察の威信が危機にさらされる。帰還した蝶は敵なのか、それとも別の企みを告げる存在なのか。八年前から続く因縁が決着へ向かう。正義を掲げる組織そのものが疑われ、仲間同士の信頼も揺らいでいく。決着の時が迫る。原麻希シリーズ第10作・下巻。

『警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス』(初刊:2019年8月)

警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス

警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス <宝島社文庫>

発売日:2019年8月6日

長編
あらすじ

原麻希は捜査一課八係・八班へ異動し、新たな上司と仲間のもとで再出発する。ほどなく住宅街で、一見すると病死や孤独死にしか見えない不自然な死が続いていることが発覚。事件の匂いを感じた麻希は、スマートフォンを手放さない平成生まれの新米刑事と組み、遺族や周辺住民を訪ね歩く。世代も捜査の作法も違う二人が拾い上げた小さな違和感は、かつて日本を震撼させた悪質な事件へつながっていく。人知れず死んだ人々は何を訴えているのか。新体制で麻希の推理が羽ばたく。孤独死を装う手口の背後で、弱者を狙う冷酷な計画が進んでいた。新旧刑事の視点が事件を動かす。過去が迫る。原麻希シリーズ第11作。

『警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー』(初刊:2021年2月)

警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー

警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 イエロー・エンペラー <宝島社文庫>

発売日:2021年2月4日

長編
あらすじ

捜査一課八係の原麻希は、上司の広田達也とともに、連続アポ電強盗殺人を操る極右組織の陰謀を追っていた。ある日、自宅で動画配信の催眠ショーを見ていた麻希は、催眠にかかった人物が別の人物へ金づちを振り下ろす瞬間を目撃する。演出なのか、配信された本物の犯罪なのか。現場を特定しようと警視庁へ駆けつけるが、映像は消え、視聴者の証言も曖昧だった。ネット上の熱狂、思想を利用する者、操られたかのように動く人々。麻希は画面の向こうの殺意と組織犯罪を結ぶ糸をつかめるのか。映像は人を操れるのかという恐怖が、現実の政治的暴力へつながっていく。催眠と意思の境界も揺らぐ。原麻希シリーズ第12作。

『警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム』(初刊:2023年5月)

警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム

警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 グリーン・ファントム <宝島社文庫>

発売日:2023年5月9日

長編
あらすじ

左派の論客が使うSNSへ、「活動をやめなければフォロワーを殺す」という脅迫が届く。相談を受けた捜査一課の原麻希は、よくあるネット上のいたずらと考えるが、実際にフォロワー三人が全裸の遺体で発見される。投稿を支持しただけの人々が、なぜ標的になったのか。匿名アカウント、拡散する怒り、右と左に分断された言論空間を追うほど、捜査は予想外の方向へ進み、麻希の新たな相棒・相原寛太郎にも危険が迫る。姿なき「緑の亡霊」の正体と目的を暴けるのか。現代の悪意に挑む。思想の違いを殺人の理由へ変える者に、麻希は地道な捜査で迫っていく。相棒との信頼も大きく揺さぶられる。原麻希シリーズ第13作。

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「ハラマキ」シリーズの最新刊情報

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発売日:2023年5月9日

長編
あらすじ

左派の論客が使うSNSへ、「活動をやめなければフォロワーを殺す」という脅迫が届く。相談を受けた捜査一課の原麻希は、よくあるネット上のいたずらと考えるが、実際にフォロワー三人が全裸の遺体で発見される。投稿を支持しただけの人々が、なぜ標的になったのか。匿名アカウント、拡散する怒り、右と左に分断された言論空間を追うほど、捜査は予想外の方向へ進み、麻希の新たな相棒・相原寛太郎にも危険が迫る。姿なき「緑の亡霊」の正体と目的を暴けるのか。現代の悪意に挑む。思想の違いを殺人の理由へ変える者に、麻希は地道な捜査で迫っていく。相棒との信頼も大きく揺さぶられる。原麻希シリーズ第13作。

以上、「ハラマキ」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月8日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。