「佐久間公」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『標的走路』(初刊:1980年12月)
  2. 『感傷の街角』(初刊:1982年2月)
  3. 『漂泊の街角』(初刊:1985年12月)
  4. 『追跡者の血統』(初刊:1986年2月)
  5. 『雪蛍』(初刊:1996年3月)
  6. 『心では重すぎる : 上』(初刊:2003年1月)
    『心では重すぎる : 下』(初刊:2003年1月)

佐久間公シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「佐久間公」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『標的走路』(初刊:1980年12月)

標的走路

標的走路 <双葉文庫>

発売日:2024年7月10日

長編
あらすじ

銀行頭取の令嬢から、失踪した恋人を探してほしいという依頼が舞い込む。若き調査人・佐久間公が捜索に乗り出すと、やがて自身の命をも脅かす危険が静かに忍び寄ってきた。一九八〇年代の東京と軽井沢を舞台に、ロマンチックな人探しは巨大な陰謀をめぐるノンストップ・サスペンスへと姿を変えていく。長らく入手困難だった幻のデビュー長編、ここに復活。失踪した若者を追って都会の闇に踏み込む、佐久間公シリーズ第1巻。

『感傷の街角』(初刊:1982年2月)

感傷の街角

感傷の街角 <双葉文庫>

発売日:2024年8月7日

短編集
あらすじ

都会の喧噪にまぎれて消えた若者たちを追う調査人・佐久間公。連休前の彼に持ちかけられたのは、暴走族の頭と呼ばれる男からの依頼だった――十一年前に別れた女を捜してほしい。「ただ会いたい」という動機に惹かれ酒一本で引き受けた公は、横浜のディスコへ向かうが、長年の店長の死体を発見する。日舞家元の娘や舞台で謎の死を遂げた俳優を扱う作品など計七編を収める。第一回小説推理新人賞受賞の表題作を含む、佐久間公シリーズ第2巻(短編集)。

『漂泊の街角』(初刊:1985年12月)

漂泊の街角

漂泊の街角 <双葉文庫>

発売日:2024年9月11日

短編集
あらすじ

失踪した社会人野球のエースを追ううち、その背後に怪しい組織の影が忍び寄る(「ランナー」)。姿を消した若手俳優の行方を調べていた公を、突如銃弾が襲いかかる(「悪い夢」)。イカれたヤクザに外国人殺し屋、反政府組織、宗教団体――一九八〇年代東京の闇へ若き調査人が単身踏み込む全六編。GPSもスマホもない時代、伝手をたどり足で稼ぐ探偵の渇いたリアリズムが胸を打つ、佐久間公シリーズ第3巻(短編集)。

『追跡者の血統』(初刊:1986年2月)

追跡者の血統

追跡者の血統 <双葉文庫>

発売日:2024年10月9日

長編
あらすじ

「六本木の帝王」と呼ばれた公の親友・沢辺が、ある日突然ふっつりと姿を消した。妹からの依頼を受けて行方を追う佐久間公は、ネオン煌めく夜の街へと踏み込んでいく。華やかな表通りの裏側では、暴力と裏切りが昏く渦巻き、追跡の果てには佐久間自身の血脈にまつわる秘密が待ち受けていた。一九八〇年代六本木を舞台に、若き探偵が街の巨悪と正面から対峙するハードボイルド長編、佐久間公シリーズ第4巻。

『雪蛍』(初刊:1996年3月)

雪蛍

雪蛍 <講談社文庫>

発売日:1999年3月12日

ショップで探す:

長編
あらすじ

「探偵は職業ではない。生き方だ」――前作から八年。四十代になった佐久間公は、悪友・沢辺が理事長を務める薬物中毒者更生施設に関わりながら日々を送っていた。そんな公のもとに、十七歳の家出娘を捜してほしいという女性実業家からの依頼が舞い込む。渋谷、六本木、新宿――少女の影を追って都会を彷徨う公の前に、かつてのライバル岡江が現れ、いつも一歩先を行く。歳月を経た男が再び街を歩きはじめる。

『心では重すぎる : 上』(初刊:2003年1月)

心では重すぎる : 上

心では重すぎる : 上 <文春文庫>

発売日:2020年7月8日

ショップで探す:

長編
あらすじ

アルコール依存症を治療する自助グループ「セイル・オフ」に通う少年・雅宗。彼の周囲で起きた不可解な出来事をきっかけに、佐久間公は再び都会の闇へ引き戻される。少女・錦織との出会い、人気漫画家の失踪、自己啓発セミナーの影――断片的な手がかりが絡み合い、心の重さに押し潰されそうな人々の姿が浮かび上がる。佐久間公シリーズ第6巻(上巻)。

『心では重すぎる : 下』(初刊:2003年1月)

心では重すぎる : 下

心では重すぎる : 下 <文春文庫>

発売日:2020年7月8日

ショップで探す:

長編
あらすじ

雅宗と女子高生・錦織をめぐる問題の背後で、人気漫画家の失踪と自己啓発セミナーの謎が鮮明になっていく。佐久間公は、救いを求める人々の弱さにつけ込む仕組みと、そこに潜む暴力の匂いを追っていく。傷つきながらも自分の足で立とうとする者たちを描く、佐久間公シリーズ第6巻(下巻)。

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「佐久間公」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2024年10月9日発売の『追跡者の血統』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

追跡者の血統

追跡者の血統 <双葉文庫>

発売日:2024年10月9日

長編
あらすじ

「六本木の帝王」と呼ばれた公の親友・沢辺が、ある日突然ふっつりと姿を消した。妹からの依頼を受けて行方を追う佐久間公は、ネオン煌めく夜の街へと踏み込んでいく。華やかな表通りの裏側では、暴力と裏切りが昏く渦巻き、追跡の果てには佐久間自身の血脈にまつわる秘密が待ち受けていた。一九八〇年代六本木を舞台に、若き探偵が街の巨悪と正面から対峙するハードボイルド長編、佐久間公シリーズ第4巻。

以上、「佐久間公」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年5月18日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。