加藤実秋作の警察小説「刑事ダ・ヴィンチ」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『刑事ダ・ヴィンチ』『刑事ダ・ヴィンチ2』です。詳しくは記事をご覧ください。
加藤実秋さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「刑事ダ・ヴィンチ」シリーズ最新刊情報
刑事ダ・ヴィンチシリーズの最新刊は、2023年10月11日発売の『刑事ダ・ヴィンチ2』です。詳しくは以下をご覧ください。
刑事ダ・ヴィンチ2 (双葉文庫 か 62-02)―2023年10月11日発売
十二年ぶりにタッグを組むことになった警視庁楠町西署の南雲士郎と小暮時生。訳ありながら再始動した異色コンビのもとに、切断された老女の頭部が発見されたとの報せが。現場は「メデューサの頭部」という名画そっくりに再現されていた。その特徴から、かつて二人が追いかけていた連続猟奇殺人「リプロマーダー」に連なる事件であると確信し、極秘に捜査を開始するが……!?過去の因縁が絡み合う、話題の警察小説シリーズ第二弾!
「刑事ダ・ヴィンチ」シリーズを読む順番
刑事ダ・ヴィンチシリーズは刊行順に読んでいくのがベストです!
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刑事ダ・ヴィンチ (双葉文庫 か 62-01)―2023年5月10日発売
警視庁楠町西署の刑事、小暮時生は四人の子を育てながら、家事に仕事に奮闘する日々を送っていた。そんなある日、季節外れの人事異動で本庁から一人の刑事がやって来る。黒のスリーピーススーツに深紅のスケッチブックを携えたその男の名は、南雲士郎。「ダ・ヴィンチ刑事」とあだ名される彼は、東京藝術大学絵画科卒という異色の経歴の持ち主だった。小暮は南雲とバディを組むことになるが、二人には十二年前にコールドケースとなった連続猟奇殺人事件を共に追っていた過去があり……。アート推理で謎を解く、新感覚の警察小説シリーズ開幕!
刑事ダ・ヴィンチ2 (双葉文庫 か 62-02)―2023年10月11日発売
十二年ぶりにタッグを組むことになった警視庁楠町西署の南雲士郎と小暮時生。訳ありながら再始動した異色コンビのもとに、切断された老女の頭部が発見されたとの報せが。現場は「メデューサの頭部」という名画そっくりに再現されていた。その特徴から、かつて二人が追いかけていた連続猟奇殺人「リプロマーダー」に連なる事件であると確信し、極秘に捜査を開始するが……!?過去の因縁が絡み合う、話題の警察小説シリーズ第二弾!