『妖の華』から始まる、誉田哲也の小説「妖」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『妖の華』『吉原暗黒譚』『妖の掟』……です。詳しくは記事をご覧ください。

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誉田哲也さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「妖」シリーズ最新刊情報

妖シリーズの最新刊は、2025年7月8日発売の『妖の絆』です。詳しくは以下をご覧ください。

妖の絆

妖の絆 <文春文庫>

発売日:2025年7月8日

長編

裏切りと貧困の中でも前を向いて生きる少年・欣治は、江戸の闇に生きる美しい女・紅鈴と出会う。彼女は人の血を糧に永い時を生きる「闇神」。人間と相容れないはずの存在だと知っても、欣治は紅鈴に惹かれ、やがて「俺を、鬼にしてくれ」と願うようになる。身分も寿命も違う二人を、暴力と支配が渦巻く時代が引き裂こうとする。孤独だった紅鈴はなぜ彼を選び、二人はどのように永遠の絆を結ぶのか。凶暴な力の奥にある一途な愛と、後の物語へ続く運命の始まりを描く「妖」シリーズ前日譚。極限状況で試される覚悟と人間関係を軸に、追跡と対決の緊張を最後まで途切れさせず、人が守ろうとするものを問いかけます。

「妖」シリーズ刊行順一覧

妖シリーズを刊行順に並べると、下のとおりです。

  1. 妖の華
  2. 吉原暗黒譚
  3. 妖の掟
  4. 妖の絆

「妖」シリーズを読む順番

妖の華

妖の華

妖の華 <文春文庫>

発売日:2010年11月10日

長編

首筋を食いちぎられ、血を抜かれたような死体が発見された。捜査に当たる刑事たちが異様な犯行に翻弄される一方、行き場のない青年ヨシキは、暴力団員に襲われたところを紅鈴と名乗る謎めいた美女に救われる。彼女の正体は、人の血を糧に数百年を生きてきた「闇神」だった。追っ手をかわして行動を共にする二人の前に、同族をも脅かす陰謀と苛烈な抗争が迫る。人ならざる強さと孤独を背負う紅鈴は、守るべきもののため何を選ぶのか。警察小説の緊迫感と伝奇ホラー、凄絶なアクションが交錯する著者のデビュー作、「妖」シリーズ第1作。極限状況で試される覚悟と人間関係を軸に、追跡と対決の緊張を最後まで途切れさせず、人が守ろうとするものを問いかけます。

吉原暗黒譚

吉原暗黒譚

吉原暗黒譚 <文春文庫>

発売日:2013年2月8日

長編

江戸・吉原で、狐面をつけた者たちによる花魁殺しが相次ぐ。吉原大門詰の貧乏同心・今村は、事件の裏にただならぬ気配を感じ、元花魁にして忍びの技を持つ彩音と探索に乗り出す。華やかな遊郭の表通りとは対照的に、欲望と金、権力が渦巻く闇の奥では、弱き者を踏みにじる企みが静かに進んでいた。役人の論理だけでは届かない真相を追い、今村と彩音は危険な敵の懐へ踏み込んでいく。連続殺しは誰の仕業で、狐面は何を隠すのか。捕物帳の謎解きに忍者活劇と時代ノワールの疾走感を重ねた、著者初の時代エンターテインメント。複数の証言と小さな違和感を積み重ね、人物の傷や執念が事件の輪郭を変えていく過程まで、緊張感豊かに描き出します。

妖の掟

妖の掟

妖の掟 <文春文庫>

発売日:2022年12月6日

長編

人の血を糧に長い時を生きる「闇神」の紅鈴と欣治は、人間社会に身を隠しながら二人の掟に従って暮らしていた。そこへ危なっかしくも憎めない青年・圭一が関わり、孤独だった不死の者たちの日々に思いがけない友情が芽生える。しかし闇社会の抗争が激化し、紅鈴たちの力を利用しようとする者や、同族の秘密を脅かす敵が動き出す。生きるために血を奪う存在は、人間を守ることができるのか。凄惨な暴力の中で交わされる軽妙な会話と、決して破れない約束。最強のダークヒロインが再び闇を駆ける、「妖」シリーズ第2作。極限状況で試される覚悟と人間関係を軸に、追跡と対決の緊張を最後まで途切れさせず、人が守ろうとするものを問いかけます。

妖の絆

妖の絆

妖の絆 <文春文庫>

発売日:2025年7月8日

長編

裏切りと貧困の中でも前を向いて生きる少年・欣治は、江戸の闇に生きる美しい女・紅鈴と出会う。彼女は人の血を糧に永い時を生きる「闇神」。人間と相容れないはずの存在だと知っても、欣治は紅鈴に惹かれ、やがて「俺を、鬼にしてくれ」と願うようになる。身分も寿命も違う二人を、暴力と支配が渦巻く時代が引き裂こうとする。孤独だった紅鈴はなぜ彼を選び、二人はどのように永遠の絆を結ぶのか。凶暴な力の奥にある一途な愛と、後の物語へ続く運命の始まりを描く「妖」シリーズ前日譚。極限状況で試される覚悟と人間関係を軸に、追跡と対決の緊張を最後まで途切れさせず、人が守ろうとするものを問いかけます。

以上、「妖」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年7月27日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。