堂場瞬一作の警察小説「警視庁追跡捜査係」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『交錯』『策謀』『謀略』……です。詳しくは記事をご覧ください。
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堂場瞬一さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「警視庁追跡捜査係」シリーズを読む順番
警視庁追跡捜査係シリーズは刊行順に読んでいくのがベストです!
この順番に読もう
『交錯』(2010年1月1日)
『策謀』(2011年1月15日)
『謀略』(2012年1月15日)
『標的の男』(2013年1月10日)
『刑事の絆』(2013年12月14日)
『暗い穴』(2015年9月15日)
『報い』(2017年2月14日)
『脅迫者』(2018年7月12日)
『垂れ込み』(2020年1月15日)
『時効の果て』(2021年1月15日)
『不可能な過去』(2023年1月13日)