「刑事・鳴沢了」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『雪虫 刑事・鳴沢了』(初刊:2001年12月)
  2. 『破弾 刑事・鳴沢了』(初刊:2003年2月)
  3. 『熱欲 刑事・鳴沢了』(初刊:2003年10月)
  4. 『孤狼 刑事・鳴沢了』(初刊:2005年10月)
  5. 『帰郷 刑事・鳴沢了』(初刊:2006年2月)
  6. 『讐雨 刑事・鳴沢了』(初刊:2006年6月)
  7. 『血烙 刑事・鳴沢了』(初刊:2007年2月)
  8. 『被匿 刑事・鳴沢了』(初刊:2007年6月)
  9. 『疑装 刑事・鳴沢了』(初刊:2008年2月)
  10. 『久遠 上 刑事・鳴沢了』(初刊:2008年6月)
    『久遠 下 刑事・鳴沢了』(初刊:2008年6月)
  11. 『七つの証言 刑事・鳴沢了外伝』 外伝(初刊:2012年2月)

刑事・鳴沢了シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。(外伝は飛ばしてもOK!シリーズにハマったら読むスタンスで問題ないです)

本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!

「刑事・鳴沢了」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『雪虫 刑事・鳴沢了』(初刊:2001年12月)

雪虫 刑事・鳴沢了

雪虫 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年1月21日

長編
あらすじ

祖父も父も刑事という家系に生まれ、新潟県警捜査一課で働く鳴沢了。晩秋の湯沢で老女が殺され、彼女がかつて宗教教団の教祖だったこと、さらに五十年前の殺人事件に関わっていたことが浮かび上がる。二つの事件のつながりを確信する了だが、署長である父はなぜか息子を捜査から遠ざけようとする。雪国に封じられた過去と、刑事親子の確執。その沈黙を破り、了は自らの正義を貫けるのか。刑事・鳴沢了シリーズ第1巻。

『破弾 刑事・鳴沢了』(初刊:2003年2月)

破弾 刑事・鳴沢了

破弾 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年2月20日

長編
あらすじ

新潟を離れ警視庁に移った鳴沢了は、思うように力を発揮できず、署内で冷遇される日々を送っていた。そんな彼がホームレス傷害事件を担当し、同じく周囲から疎まれている女性刑事・小野寺冴と組むことになる。一見単純に見えた事件は、追うほどに深い闇をのぞかせていく。互いに心の傷を抱え、ぶつかり合う二人は、足りないものを補いながら真相へ迫ることができるのか。新たな地で了が再起を懸ける、刑事・鳴沢了シリーズ第2巻。

『熱欲 刑事・鳴沢了』(初刊:2003年10月)

熱欲 刑事・鳴沢了

熱欲 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年3月19日

長編
あらすじ

青山署の刑事として現場に戻った鳴沢了は、「K社」の符号で呼ばれる出資詐欺グループを追う。やがて捜査は詐欺絡みの連続傷害殺人へ発展し、その糸は遠くニューヨークの中国人マフィアへとつながっていく。国内だけでは届かない巨大な影を前に、かつての友人でNY市警刑事の内藤七海が了に力を貸す。金と欲望が絡み合う事件の奥で、誰が何を守ろうとしているのか。国境を越える犯罪に挑む、刑事・鳴沢了シリーズ第3巻。

『孤狼 刑事・鳴沢了』(初刊:2005年10月)

孤狼 刑事・鳴沢了

孤狼 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年4月22日

長編
あらすじ

行方を絶った一人の刑事と、不審な死を遂げたもう一人の刑事。遺体の手には、なぜか「鳴沢了」と記されたメモが残されていた。本庁の理事官から極秘の特命を受けた了は、新たな相棒とともに失踪した刑事の足取りを追う。だが調べるほど、覚醒剤の横流しや隠蔽を思わせる不可解な動きが警察内部に浮かび上がる。仲間を信じることさえ危うい状況で、了たちは組織に潜む闇へ踏み込んでいく。刑事・鳴沢了シリーズ第4巻。

『帰郷 刑事・鳴沢了』(初刊:2006年2月)

帰郷 刑事・鳴沢了

帰郷 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年5月21日

長編
あらすじ

「捜一の鬼」と呼ばれた父が亡くなり、鳴沢了は故郷・新潟へ戻る。そこで訪ねてきたのは、父が捜査しながら唯一解決できなかった十五年前の殺人事件の被害者遺族だった。すでに時効を迎えた事件を、警視庁刑事の立場を離れ、一人の人間として調べ直す了。残された記録と証言をたどるほど、父が見つめていた真実と、遺族が抱え続けた時間が重く迫る。父を超えるため、そして自分自身の刑事像を確かめるための再捜査。刑事・鳴沢了シリーズ第5巻。

『讐雨 刑事・鳴沢了』(初刊:2006年6月)

讐雨 刑事・鳴沢了

讐雨 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年6月24日

長編
あらすじ

街中で起きた爆破事件に巻き込まれた鳴沢了。ほどなく届いた犯行声明で、爆弾魔は世間を震撼させた連続幼女誘拐犯の釈放を要求する。応じれば凶悪犯が自由になり、拒めば次の爆発が起きるかもしれない。姿の見えない犯人が仕掛ける時間との競争の中、了は爆破の連鎖を止める手掛かりを追う。なぜ今、その人物の釈放なのか。復讐と正義が複雑に交差し、捜査陣を究極の選択へ追い込む、刑事・鳴沢了シリーズ第6巻。

『血烙 刑事・鳴沢了』(初刊:2007年2月)

血烙 刑事・鳴沢了

血烙 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年7月22日

長編
あらすじ

恋人の子・勇樹が何者かに誘拐された。事件の背後には大物マフィアの影が揺れ、鳴沢了は大切な命を取り戻すため異国の地へ向かう。言葉も常識も捜査の作法も異なる場所で、頼れるものは刑事として培った勘と、わずかなつながりだけ。追跡の先では、国境を越えて絡み合う犯罪と、消すことのできない過去が待ち受ける。誘拐はなぜ起き、勇樹はどこへ連れ去られたのか。了が哀しき事件の核心へ迫る、刑事・鳴沢了シリーズ第7巻。

『被匿 刑事・鳴沢了』(初刊:2007年6月)

被匿 刑事・鳴沢了

被匿 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年8月21日

長編
あらすじ

西八王子署管内で代議士が不審死を遂げた。ところが警察は十分な捜査をしないまま事故と断定し、鳴沢了の疑念は置き去りにされる。苛立つ彼のもとへ、今度は地検から秘密裏に捜査協力の要請が届く。なぜ警察は動かず、検察は了だけを頼るのか。表向きの結論の裏で、政治と捜査機関の思惑が絡み合い、真実を覆い隠そうとする力が働き始める。組織の論理に抗い、不審死の核心を追う、刑事・鳴沢了シリーズ第8巻。

『疑装 刑事・鳴沢了』(初刊:2008年2月)

疑装 刑事・鳴沢了

疑装 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年9月24日

長編
あらすじ

鳴沢了が保護した少年が、突然姿を消した。行方を追ううち、少年の父親がひき逃げ事件を起こしていたことが判明する。偶然にしては重なる出来事に疑念を抱く了だが、関係者たちの証言と表向きの事実は、微妙にかみ合わない。少年は何から逃げ、父親はなぜ事故を起こしたのか。平穏を装う人々の間に張り巡らされた秘密をたどるほど、事件は思いがけない姿を見せ始める。疑うべきものを見極める、刑事・鳴沢了シリーズ第9巻。

『久遠 上 刑事・鳴沢了』(初刊:2008年6月)

久遠 上 刑事・鳴沢了

久遠 上 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年10月22日

長編
あらすじ

何者かの罠によって、鳴沢了に殺人の容疑がかけられた。捜査する側だった刑事は一転して追われる立場となり、自らの潔白を証明するため、孤独な捜査に乗り出す。だが警察組織の圧力は、彼を支えようとする同僚たちにも及び、逃げ道も味方も次第に奪われていく。なぜ標的は了なのか。これまでの刑事人生で築いた信頼さえ試される中、見えない敵が仕掛けた包囲網の正体へ迫る。刑事・鳴沢了シリーズ完結編・上巻。

『久遠 下 刑事・鳴沢了』(初刊:2008年6月)

久遠 下 刑事・鳴沢了

久遠 下 刑事・鳴沢了 <中公文庫>

発売日:2020年10月22日

長編
あらすじ

殺人の濡れ衣を着せられ、組織からも追われる鳴沢了。自らの潔白を証明するため始めた捜査は、彼一人の問題を越え、刑事として歩んできた年月のすべてを巻き込んでいく。内部から強まる圧力、迫り来る敵、そして了を信じる者たちの決断。孤立無援に見えた闘いの中で、過去の事件と人々のつながりが新たな意味を帯び始める。仕組まれた罪の先にある目的とは何か。鳴沢了最大にして最後の事件を描く、刑事・鳴沢了シリーズ完結編・下巻。

『七つの証言 刑事・鳴沢了外伝』(初刊:2012年2月)

七つの証言 刑事・鳴沢了外伝

七つの証言 刑事・鳴沢了外伝 <中公文庫>

発売日:2020年11月25日

外伝 短編集
あらすじ

警察を辞め、私立探偵となった小野寺冴。閑古鳥が鳴く事務所へ、鳴沢了から俳優の息子・勇樹のボディーガードを頼みたいという依頼が舞い込む。冴をはじめ、シリーズを彩ってきた人物たちの視点から、了という刑事の知られざる横顔と、それぞれが抱える事件や葛藤が浮かび上がる。主役の背後にいた者たちは、何を見て、何を選んできたのか。本編では語られなかった物語を七つの証言でつなぐ、刑事・鳴沢了シリーズ外伝短編集。

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「刑事・鳴沢了」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2020年11月25日発売の『七つの証言 刑事・鳴沢了外伝』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

七つの証言 刑事・鳴沢了外伝

七つの証言 刑事・鳴沢了外伝 <中公文庫>

発売日:2020年11月25日

外伝 短編集
あらすじ

警察を辞め、私立探偵となった小野寺冴。閑古鳥が鳴く事務所へ、鳴沢了から俳優の息子・勇樹のボディーガードを頼みたいという依頼が舞い込む。冴をはじめ、シリーズを彩ってきた人物たちの視点から、了という刑事の知られざる横顔と、それぞれが抱える事件や葛藤が浮かび上がる。主役の背後にいた者たちは、何を見て、何を選んできたのか。本編では語られなかった物語を七つの証言でつなぐ、刑事・鳴沢了シリーズ外伝短編集。

以上、「刑事・鳴沢了」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年7月15日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。