「警視庁強行犯係・樋口顕」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『リオ 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:1996年6月)
  2. 『朱夏 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:1998年3月)
  3. 『ビート 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2000年11月)
  4. 『廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2014年4月)
  5. 『回帰 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2017年2月)
  6. 『焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2020年4月)
  7. 『無明 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2022年3月)
  8. 『遠火 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2023年8月)
  9. 『白露 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2025年11月)

警視庁強行犯係・樋口顕シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「警視庁強行犯係・樋口顕」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『リオ 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:1996年6月)

リオ 警視庁強行犯係・樋口顕

リオ 警視庁強行犯係・樋口顕 <幻冬舎文庫>

発売日:2024年8月8日

長編
あらすじ

荻窪で、デートクラブを営む男が殺害された。事件現場から逃げ去る一人の美少女が目撃される。やがて都内で第二、第三の殺人が起き、そのたびに同じ少女の姿が浮かび上がった。警察上層部は彼女——リオを犯人と断じるが、警視庁捜査一課強行犯係の係長・樋口顕は「あの少女が人を殺すとは思えない」という刑事の勘を捨てきれない。組織の方針に逆らってでも、樋口は独自に少女の足取りを追い始める。特別な才能も野心もない等身大の刑事が、信念だけを頼りに真実へと近づいていく。シリーズの原点、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第1巻。

『朱夏 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:1998年3月)

朱夏 警視庁強行犯係・樋口顕

朱夏 警視庁強行犯係・樋口顕 <新潮文庫>

発売日:2007年10月

長編
あらすじ

ある日、樋口顕の妻・恵子が、何の手がかりも残さず忽然と姿を消した。眠れぬ夜を過ごす樋口は、信頼する荻窪署の刑事・氏家に助けを求める。一方その頃、恵子は見知らぬ男に誘拐され、どこかの部屋に監禁されていた。「夫はきっと自分を見つけ出してくれる」——夫への信頼だけを支えに、恐怖の時間に耐える妻。誠実さで数々の事件を解決してきた刑事と、彼を陰で支え続けた妻。事件を追う夫と、囚われた妻、二つの視点が交錯しながら、やがて事件の真相が浮かび上がる。家族の絆を問う本格警察小説、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第2巻。

『ビート 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2000年11月)

ビート 警視庁強行犯係・樋口顕

ビート 警視庁強行犯係・樋口顕 <幻冬舎文庫>

発売日:2024年9月5日

長編
あらすじ

警視庁捜査二課の島崎洋平は、銀行員の富岡に弱みを握られ、捜査情報を漏らしてしまう。捜査は失敗に終わり、自責の念に苦しむ島崎。そんな矢先、その富岡が何者かに殺害された。島崎は、ダンスに打ち込み家族と折り合いの悪い次男・英次が富岡と接触していた事実を知り、わが子に疑いの目を向けてしまう。事件をともに追う捜査一課の樋口顕は、平静を装う島崎の異変に気づく——。刑事としての職務と、父としての情の狭間で揺れる男たちの姿を描く。組織と家庭の葛藤が胸に迫る警察小説、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第3巻。

『廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2014年4月)

廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 <幻冬舎文庫>

発売日:2016年8月4日

長編
あらすじ

ホステスの女性が殺害される事件が発生した。被害者は生前、ストーカー被害を警察に相談していたという。もし犯人がそのストーカーだったなら、警察は責任を免れない——緊張のなか、樋口顕は捜査を進める。折しも、中学・高校へ脅迫メールを送りつけた容疑者のリストに、樋口の娘・照美の名前が浮かび上がった。家宅捜索の対象になりかねない事態に、刑事である父は苦悩する。職務への忠実さと、家族を守りたいという思いのはざまで揺れる男。警察組織と家庭の板挟みをリアルに描き出した傑作、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第4巻。

『回帰 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2017年2月)

回帰 警視庁強行犯係・樋口顕

回帰 警視庁強行犯係・樋口顕 <幻冬舎文庫>

発売日:2019年8月26日

長編
あらすじ

四谷の大学門前で、車が爆発する事件が起きた。死傷者を出したこの爆発は、仕掛けられた爆弾によるものと判明し、警察はテロの可能性を視野に捜査を始める。情報を集める樋口顕のもとへ、上司の天童から思わぬ話が届く。かつての部下・因幡が「テロを防ぎたい」と連絡してきたというのだ。国際的なテロ組織に加わったと噂される因幡は、この事件と関わっているのか。やがて公安部も捜査に乗り出し、刑事部との対立が深まっていく。組織の思惑が渦巻くなか、樋口は自らの信念を貫けるのか。警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第5巻。

『焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2020年4月)

焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕

焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 <幻冬舎文庫>

発売日:2022年7月7日

長編
あらすじ

東京・世田谷の住宅街で、投資ファンド会社を経営する男が刺殺された。現場へ急行した捜査一課の樋口顕の前に、東京地検特捜部の検事・灰谷が現れる。灰谷は、被害者と学生時代から親しかった野党の衆議院議員・秋葉を、政治資金規正法違反の容疑で内偵していた。殺害現場周辺の防犯カメラには、秋葉の秘書の姿も映っていた。だがそれだけを根拠に、灰谷は証拠不充分を主張する樋口を押し切り、独断で秘書の逮捕に踏み切ってしまう。警察と検察、二つの正義がぶつかり合う。信念を賭けた刑事の闘いを描く、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第6巻。

『無明 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2022年3月)

無明 警視庁強行犯係・樋口顕

無明 警視庁強行犯係・樋口顕 <幻冬舎文庫>

発売日:2024年10月10日

長編
あらすじ

荒川の河川敷で、一人の高校生の水死体が見つかった。所轄の千住署はあっさり自殺と断定するが、捜査一課の樋口顕は別の角度から調べ始める。その生徒は生前に旅行を計画しており、遺体の首筋には不審なひっかき傷が残されていた。さらに、司法解剖を求めた両親は、千住署の刑事に断られたうえ恫喝までされていたという。所轄からは猛反発を受け、本部の上司からは激しく叱責される樋口。それでも彼は、声なき死者が遺した真実を求めて踏みとどまる。組織の壁に抗い正義を貫く刑事を描く傑作、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第7巻。

『遠火 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2023年8月)

遠火 警視庁強行犯係・樋口顕

遠火 警視庁強行犯係・樋口顕 <幻冬舎文庫>

発売日:2025年11月7日

長編
あらすじ

奥多摩の山中で、他殺体が発見された。捜査一課の樋口班が調べを進めると、被害者は売春の噂があり、かつて渋谷署が接触していた女子高生だと判明する。樋口は事件の手がかりを求め、被害者の友人と会って話を聞いた。ところが、その私的なやり取りを何者かに写真へ撮られ、インターネット上に流出してしまう。やがて樋口には、同僚やメディアからあらぬ疑いの目が向けられていく。名うての刑事が、かつてない窮地へと追い込まれる。仕組まれた罠に抗い、ひたむきに真実を追う等身大の刑事を描く、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第8巻。

『白露 警視庁強行犯係・樋口顕』(初刊:2025年11月)

白露 警視庁強行犯係・樋口顕

白露 警視庁強行犯係・樋口顕 <単行本>

発売日:2025年11月19日

長編
あらすじ

東京・世田谷区の工事現場で、刺殺体が見つかった。第一発見者は、そこで働く南アジア国籍の男性。捜査一課の樋口班が捜査を進めるなか、SNSでは発見者の実名が晒され、「外国人だから犯人ではないか」という心ない書き込みが相次ぐ。樋口はサイバー犯罪対策課と連携して投稿者の特定を急ぐが、それを嘲笑うかのように、男性の顔写真や現住所までもがネットに拡散されていく。外国人排斥の風潮が強まり、フェイクニュースがあふれる世相のなか、等身大の刑事・樋口は真実をつかめるのか。現代社会の闇に挑むシリーズ最新作、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第9巻。

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「警視庁強行犯係・樋口顕」シリーズの最新刊情報

単行本の最新刊は、2025年11月19日発売の『白露 警視庁強行犯係・樋口顕』です。 文庫の最新刊は、2025年11月7日発売の『遠火 警視庁強行犯係・樋口顕』です。詳しくは以下をご覧ください。

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白露 警視庁強行犯係・樋口顕

白露 警視庁強行犯係・樋口顕 <単行本>

発売日:2025年11月19日

長編
あらすじ

東京・世田谷区の工事現場で、刺殺体が見つかった。第一発見者は、そこで働く南アジア国籍の男性。捜査一課の樋口班が捜査を進めるなか、SNSでは発見者の実名が晒され、「外国人だから犯人ではないか」という心ない書き込みが相次ぐ。樋口はサイバー犯罪対策課と連携して投稿者の特定を急ぐが、それを嘲笑うかのように、男性の顔写真や現住所までもがネットに拡散されていく。外国人排斥の風潮が強まり、フェイクニュースがあふれる世相のなか、等身大の刑事・樋口は真実をつかめるのか。現代社会の闇に挑むシリーズ最新作、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第9巻。

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遠火 警視庁強行犯係・樋口顕

遠火 警視庁強行犯係・樋口顕 <幻冬舎文庫>

発売日:2025年11月7日

長編
あらすじ

奥多摩の山中で、他殺体が発見された。捜査一課の樋口班が調べを進めると、被害者は売春の噂があり、かつて渋谷署が接触していた女子高生だと判明する。樋口は事件の手がかりを求め、被害者の友人と会って話を聞いた。ところが、その私的なやり取りを何者かに写真へ撮られ、インターネット上に流出してしまう。やがて樋口には、同僚やメディアからあらぬ疑いの目が向けられていく。名うての刑事が、かつてない窮地へと追い込まれる。仕組まれた罠に抗い、ひたむきに真実を追う等身大の刑事を描く、警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第8巻。

以上、「警視庁強行犯係・樋口顕」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年7月3日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。