「鬼龍光一」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

  1. 『鬼龍』(初刊:1994年11月)
  2. 『陰陽』(初刊:2001年7月)
  3. 『憑物』(初刊:2003年2月)
  4. 『豹変』(初刊:2015年6月)
  5. 『呪護』(初刊:2019年3月)
  6. 『脈動』(初刊:2023年6月)
  7. 『百鬼』(初刊:2026年11月)

鬼龍光一シリーズを読む順番は、上のリストを参考にしてください。

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「鬼龍光一」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『鬼龍』(初刊:1994年11月)

鬼龍

鬼龍 <角川文庫>

発売日:2015年3月25日

長編
あらすじ

人の心に渦巻く嫉妬、憎悪、恐怖——。負の念が凝り固まって生まれる「亡者」を、古の鬼道衆の末裔である祓い師・鬼龍は、世間に知られぬまま密かに祓い続けてきた。あるテレビ局での祓いを手がけた彼のもとに、日本橋の食品メーカーで相次ぐ不可解な怪異の解決依頼が舞い込む。社員として潜入した鬼龍が目にしたのは、女性たちを中心に渦巻く濃密な負のエネルギーだった。なぜこの場所に亡者が集うのか。日本古来の鬼道と現代の闇が交錯する、伝奇エンターテインメントの原点。後の警察小説へと連なる物語がここから始まる、鬼龍光一シリーズ第1巻。

『陰陽』(初刊:2001年7月)

陰陽

陰陽 <角川文庫>

発売日:2016年1月23日

長編
あらすじ

東京各所で、若い女性を狙う凄惨な連続殺人が発生した。捜査線上に浮かぶのは、いずれの現場にも現れる黒ずくめの男。警視庁生活安全部少年事件課の富野輝彦の前で、その男は自らを「祓い師・鬼龍光一」と名乗った。胡散臭い鬼龍を警戒する富野だったが、容疑者が逮捕されてもなお、鬼龍は「これは警察の手に負える事件ではない」と言い放つ。そしてその言葉どおり、新たな凶行が——。常識では割り切れない事件の闇へ、警察官と祓い師という異色のコンビが踏み込んでいく。警察小説と伝奇が融合したシリーズの本格的な幕開け、鬼龍光一シリーズ第2巻。

『憑物』(初刊:2003年2月)

憑物

憑物 <角川文庫>

発売日:2016年3月25日

長編
あらすじ

渋谷のクラブで、居合わせた十五人もの男女が、突如として互いに殺し合うという常軌を逸した事件が起きた。なぜ見ず知らずの者同士が一斉に凶行に及んだのか。現場に残されていたのは、一つの六芒星のマークだった。警視庁少年事件課の富野輝彦は、再び祓い師・鬼龍光一とともに、人智を超えたこの怪異の謎へと挑む。人々を狂気へと駆り立てた「憑物」の正体とは、いったい何なのか。理屈では説明のつかない超常の力と、現代社会に潜む闇とが交錯していく。緊迫感あふれる警察伝奇ミステリー、鬼龍光一シリーズ第3巻。

『豹変』(初刊:2015年6月)

豹変

豹変 <角川文庫>

発売日:2018年9月22日

長編
あらすじ

都内の中学校で、三年生の少年が同級生を刺す傷害事件が発生した。ところが取り調べの最中、容疑者の少年は人が変わったように豹変し、声も態度も一変させたかと思うと、警察署内から忽然と姿を消してしまう。被害者の少年は、加害者に取り憑いた「何か」を祓おうとしていたという。警視庁少年事件課の富野輝彦は、祓い師・鬼龍光一、そして白ずくめの男・安倍孝景とともに、少年たちを蝕む怪異を追う。彼らをつなぐ謎めいたSNSの影もちらつくなか、事件は思わぬ方向へと転がっていく。現代の闇を映すオカルト警察ミステリー、鬼龍光一シリーズ第4巻。

『呪護』(初刊:2019年3月)

呪護

呪護 <角川文庫>

発売日:2022年3月23日

長編
あらすじ

白昼の私立高校、実験準備室で男子生徒が教師を刺すという傷害事件が起きた。警視庁少年事件課の富野輝彦が取り調べると、加害少年は「教師に襲われていた女子生徒を助けようとした」と語る。だが当の女子生徒の口からは、まったく異なる事実が告げられた。食い違う証言の裏に、いったい何が隠されているのか。捜査を進める富野は、再び祓い師・鬼龍光一と顔を合わせ、事件の奥に人知を超えた力が潜んでいることに気づいていく。誰の言葉が真実なのか——。少年少女を取り巻く見えざる脅威に挑む警察伝奇ミステリー、鬼龍光一シリーズ第5巻。

『脈動』(初刊:2023年6月)

脈動

脈動 <角川文庫>

発売日:2026年5月25日

長編
あらすじ

警視庁の内部で、非違行為や不祥事が次々と発生し、組織はかつてない崩壊の危機に瀕していた。事態を重く見た少年事件課の富野輝彦が祓い師たちを招集すると、判明したのは——警視庁を守ってきた結界が破られているという驚くべき事実だった。一方その頃、富野は小松川署で傷害事件を起こした少年の送検に立ち会い、半グレ集団による少女売春の情報をつかむ。一見すると何のつながりもない二つの出来事が、やがて奇妙に絡み合っていく。組織を蝕む見えざる脅威の正体とは。シリーズの新たな到達点を示す最新作、鬼龍光一シリーズ第6巻。

『百鬼』(初刊:2026年11月)

百鬼

百鬼 <単行本>

発売日:2026年11月4日(予約商品)

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長編
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「鬼龍光一」シリーズの最新刊情報

単行本の最新刊は、2026年11月4日発売の『百鬼』です。 文庫の最新刊は、2026年5月25日発売の『脈動』です。詳しくは以下をご覧ください。

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百鬼

百鬼 <単行本>

発売日:2026年11月4日(予約商品)

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長編

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脈動

脈動 <角川文庫>

発売日:2026年5月25日

長編
あらすじ

警視庁の内部で、非違行為や不祥事が次々と発生し、組織はかつてない崩壊の危機に瀕していた。事態を重く見た少年事件課の富野輝彦が祓い師たちを招集すると、判明したのは——警視庁を守ってきた結界が破られているという驚くべき事実だった。一方その頃、富野は小松川署で傷害事件を起こした少年の送検に立ち会い、半グレ集団による少女売春の情報をつかむ。一見すると何のつながりもない二つの出来事が、やがて奇妙に絡み合っていく。組織を蝕む見えざる脅威の正体とは。シリーズの新たな到達点を示す最新作、鬼龍光一シリーズ第6巻。

以上、「鬼龍光一」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月29日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。