「タロット」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

タロットシリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。

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  1. 塔の断章』(初刊:1999年2月)
  2. イニシエーション・ラブ』(初刊:2004年3月)
  3. リピート』(初刊:2004年10月)
  4. セカンド・ラブ』(初刊:2010年9月)
  5. 嫉妬事件』(初刊:2011年11月)
あわせて読みたい

乾くるみさんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「タロット」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『塔の断章』(初刊:1999年2月)

塔の断章

塔の断章 <講談社文庫>

発売日:2012年11月15日

長編
あらすじ

湖畔の別荘の尖塔から、社長令嬢・香織が墜落死した。彼女は妊娠していた。ゲーム『機械の森』制作スタッフ八人が集まった夜の翌朝のことだった。誰が彼女を妊娠させ、なぜ死に至らしめたのか。兄・秀一はリーダーの天童に事件の調査を、原作者・辰巳まるみに事件の小説化を依頼する。「塔の序章」「塔の断章」「塔の終章」の三部からなり、特に中盤は時系列を解体した断片的な挿話が次々と差し出される実験的構成。やがてバラバラのピースが組み上がるとき、衝撃の真相が立ち現れる、タロットシリーズ第1巻。

『イニシエーション・ラブ』(初刊:2004年3月)

イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ <ミステリー・リーグ>

発売日:2015年3月20日

長編
あらすじ

一九八〇年代、合コンに代打で出席した大学四年生の「たっくん」は、歯科衛生士の繭子と出会い、初々しい恋を育み始める。やがて社会人になった彼は東京勤務を命じられ、静岡に残る繭子との遠距離恋愛を続けながら、もう一人の女性と接近していく。Side-AとSide-Bの二部構成で淡々と紡がれる、ほろ苦くも甘やかな八〇年代の青春恋愛譚――。だがラスト二行を読み終えた瞬間、目の前の物語が一変する。「必ず二回読みたくなる」と評された衝撃の恋愛ミステリ。特別限定版で甦る、タロットシリーズ第2巻。

『リピート』(初刊:2004年10月)

リピート

リピート <文春文庫>

発売日:2007年11月

長編
あらすじ

「これから一時間後に、地震が起きます」――大学生・毛利圭介のもとに、見知らぬ男から不可解な電話がかかってきた。半信半疑のまま待つ彼の耳に、予告通りの揺れが届く。男は未来から来たと名乗り、十か月前の自分に記憶を持ったまま戻れる「リピート」への参加を持ちかけた。九月二十九日、横浜中華街に集結した十人の男女。夢のような人生のやり直しに賭けた彼らは、しかし一人、また一人と不審な死を遂げていく――。『リプレイ』と『そして誰もいなくなった』を掛け合わせた仰天の傑作タイムリープ・ミステリ。タロットシリーズ第3巻。

2018年に本郷奏多、貫地谷しほり主演でドラマ化された作品。

現在の記憶を持ったまま、10か月前にタイムリープした10人の男女。だがタイムリープ後の世界で、次々と不審な死を遂げていく。

なぜ死ななければならなかったのか、事件の真相は……。

といった、SF×ミステリー。そこに、恋愛要素も少し入ってきます。

500頁超ありますが、会話も多く読みやすい文体なので思ったより早く読めました。

ただ実際にタイムリープ(物語の中ではリピートと呼ばれますが)するまでが結構長いので、そこは我慢強く読みすすめていきましょう!

結末は賛否両論あると思いますが、個人的にはスッキリしました!

『セカンド・ラブ』(初刊:2010年9月)

セカンド・ラブ

セカンド・ラブ <文春文庫>

発売日:2012年5月

長編
あらすじ

里谷正明は会社の先輩に誘われたスキー旅行で、内田春香というおとなしい女性と出会い、交際を始める。穏やかで満ち足りた日々が続くなか、ある日ふいに彼の前に現れた美奈子と名乗る女が、春香そっくりの顔をしていた。大胆で奔放な美奈子と、清楚な春香――。同じ顔を持つ二人の女の間で、正明の心は揺れ動き、やがて美奈子の正体への疑念が膨れ上がっていく。彼女たちは別人なのか、それとも――。『イニシエーション・ラブ』に続く驚愕の恋愛ミステリ第二弾。序章と終章を結ぶ仕掛けが、すべてを反転させる。タロットシリーズ第4巻。

『嫉妬事件』(初刊:2011年11月)

嫉妬事件

嫉妬事件 <文春文庫>

発売日:2011年11月11日

長編
あらすじ

ミステリ研究会の会長を務める「俺」は、後輩のシヅルにひそかに想いを寄せていた。だがある日、彼女は新しい彼氏・天童を引き連れて定例会に現れる。直後、部室の本棚の上に置かれた一冊の本をめぐって、不可解で気味の悪い「事件」が発覚した。誰が、誰に対して嫉妬を抱いていたのか。会員たちは推理ゲームのように犯人探しに乗り出していく――。京大ミステリ研究会で実際に起きたという伝説の珍事件をもとに、論理と人間心理を絡め合わせた一作。著者あとがきまで含めて読み解きたい、シリーズ随一の異色作。タロットシリーズ第5巻。

「タロット」シリーズの最新刊情報

単行本の最新刊は、2015年3月20日発売の『イニシエーション・ラブ』です。 文庫の最新刊は、2012年11月15日発売の『塔の断章』です。詳しくは以下をご覧ください。

単行本の最新刊はこちら

イニシエーション・ラブ

イニシエーション・ラブ <ミステリー・リーグ>

発売日:2015年3月20日

長編
あらすじ

一九八〇年代、合コンに代打で出席した大学四年生の「たっくん」は、歯科衛生士の繭子と出会い、初々しい恋を育み始める。やがて社会人になった彼は東京勤務を命じられ、静岡に残る繭子との遠距離恋愛を続けながら、もう一人の女性と接近していく。Side-AとSide-Bの二部構成で淡々と紡がれる、ほろ苦くも甘やかな八〇年代の青春恋愛譚――。だがラスト二行を読み終えた瞬間、目の前の物語が一変する。「必ず二回読みたくなる」と評された衝撃の恋愛ミステリ。特別限定版で甦る、タロットシリーズ第2巻。

文庫の最新刊はこちら

塔の断章

塔の断章 <講談社文庫>

発売日:2012年11月15日

長編
あらすじ

湖畔の別荘の尖塔から、社長令嬢・香織が墜落死した。彼女は妊娠していた。ゲーム『機械の森』制作スタッフ八人が集まった夜の翌朝のことだった。誰が彼女を妊娠させ、なぜ死に至らしめたのか。兄・秀一はリーダーの天童に事件の調査を、原作者・辰巳まるみに事件の小説化を依頼する。「塔の序章」「塔の断章」「塔の終章」の三部からなり、特に中盤は時系列を解体した断片的な挿話が次々と差し出される実験的構成。やがてバラバラのピースが組み上がるとき、衝撃の真相が立ち現れる、タロットシリーズ第1巻。

以上、「タロット」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年5月9日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。