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『折れた岬』(発売日:2026年10月3日)

折れた岬

折れた岬 <単行本>

発売日:2026年10月3日(予約商品)

長編

『濱地健三郎の奇かる事件簿』(発売日:2025年10月2日)

濱地健三郎の奇かる事件簿

濱地健三郎の奇かる事件簿 <単行本>

発売日:2025年10月2日

短編集 濱地健三郎シリーズ
あらすじ

旅先で依頼人を一目惚れさせた、黒猫のぬいぐるみを連れた美女の悲しい真実——。いるはずのない存在に頭を抱える刑事のために濱地が推理した、霊の真の目的とは。ベテランの拝み屋から請われた、洋館で人を襲う危険な霊との対決——。鋭利な推理力と幽霊を視る能力を併せ持つ名探偵・濱地健三郎と、絵心ある助手・志摩ユリエのコンビが、心霊と論理の二重奏で謎の核心へと迫っていく。スリルに満ちた捜査の果てに、驚くべき真相が待ち受ける連作短編集。本格ミステリと怪異譚の融合、ますます冴え渡るシリーズ最新作、濱地健三郎シリーズ第4巻。

『ミステリ国の人々』(発売日:2017年5月13日)

ミステリ国の人々

ミステリ国の人々 <単行本>

発売日:2017年5月13日

あらすじ

ミステリ小説という「国」には、作家たちが造形した個性豊かな「人々」が住まっている——誰もが知る名探偵、事件の鍵を握る意外な人物、憎めない脇役、不可解だけれど目が離せない異形の存在。本書は、新本格を代表する作家・有栖川有栖が、古今東西のミステリ作品から選りすぐった52人のキャラクターにスポットライトを当て、世相を織り交ぜながら自由な筆致で綴ったエッセイ集。日経新聞連載をまとめた一冊。キャラクター紹介を通して作品や作家を俯瞰する独自の構成で、ミステリを読む愉しみを何倍にも増幅させる、超おすすめミステリー案内。

『本格ミステリの王国』(発売日:2009年12月8日)

本格ミステリの王国

本格ミステリの王国 <単行本>

発売日:2009年12月8日

短編集
あらすじ

平成のエラリー・クイーンと称され、新本格ムーブメントを牽引してきた本格ミステリの旗手・有栖川有栖が、本格ミステリへの偏愛と矜持を惜しみなく注ぎ込んだ評論集成。論理パズルの精髄、名探偵の存在意義、トリックと謎解きの方法論——本格というジャンルが何を継承し、何を拓いてきたのかを、自作・他作の両面から熱く論じる。デビュー20周年を記念した一冊で、書下ろし短編「蒼ざめた星」「殺刃の家」も併録。本格ミステリを愛するすべての読者にとっての必読書にして、本格ミステリ評論の金字塔的な一冊。

『鏡の向こうに落ちてみよう : 有栖川有栖エッセイ集』(発売日:2008年5月22日)

鏡の向こうに落ちてみよう : 有栖川有栖エッセイ集

鏡の向こうに落ちてみよう : 有栖川有栖エッセイ集 <単行本>

発売日:2008年5月22日

あらすじ

本格ミステリ作家・有栖川有栖の第四エッセイ集。鏡の向こう側に落ちてみるように、慣れた日常を異化して眺める著者のミステリ作家らしい独特の視点が冴え渡る。日常の機微、映画の小さな違和感、奇妙な事件、阪神タイガースの戦況——多岐にわたる話題を、ユーモアと知的好奇心、そして軽妙な筆致で綴っていく。日々の出来事を「ミステリ」として読み解く著者の眼差しは、読者にも世界を新鮮に見直すきっかけを与えてくれる。長年のファンはもちろん、初めて有栖川作品に触れる読者にも、その人柄と思考のリズムを伝える、滋味豊かな随想集。

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発売日タイトルシリーズ名詳細
日本扇の謎(国名シリーズ11)作家アリス(火村英生)詳細

『日本扇の謎(国名シリーズ11)』(発売日:2024年8月7日)

日本扇の謎(国名シリーズ11)

日本扇の謎(国名シリーズ11) <講談社ノベルス>

発売日:2024年8月7日

長編 作家アリス(火村英生)シリーズ
あらすじ

京都府舞鶴の海岸で、記憶を失った若い男が発見される。彼の身元を示す唯一の手がかりは、手にした一本の扇——。やがて舞台は京都市内へと移り、男の周囲で不可解な密室殺人が発生する。事件の直後、彼は再び忽然と姿を消した。動機も方法も判然としない事件を前に、臨床犯罪学者・火村英生と推理作家・有栖川有栖が捜査に乗り出す。六年八ヶ月もの間消息を絶っていた男の名は竹光宗幽——彼の過去と、扇に込められた意味とは何なのか。古都の風情と論理の交錯する、シリーズ最新作、作家アリスシリーズ・国名シリーズ第11作。

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『山伏地蔵坊の放浪』(発売日:2025年8月21日)

山伏地蔵坊の放浪

山伏地蔵坊の放浪 <創元推理文庫>

発売日:2025年8月21日

短編集
あらすじ

土曜の夜、地方都市の片隅にあるスナック『えいぷりる』に集う常連客たちの楽しみは、放浪の山伏・地蔵坊先生が語る、自らが各地で出くわした奇妙な事件の謎解きだ。先生お気に入りのカクテル『さすらい人の夢(ボヘミアン・ドリーム)』の二杯目が空く頃、語りはゆっくりと始まっていく。「ローカル線とシンデレラ」「仮装パーティーの館」「崖の教祖」「毒の晩餐会」「死ぬ時はひとり」「割れたガラス窓」「天馬博士の昇天」の七編を収録。安楽椅子探偵の妙味を堪能できる、軽妙洒脱な連作推理短編集。

『濱地健三郎の呪える事件簿』(発売日:2025年1月24日)

濱地健三郎の呪える事件簿

濱地健三郎の呪える事件簿 <角川文庫>

発売日:2025年1月24日

短編集 濱地健三郎シリーズ
あらすじ

コロナ禍によって日常が一変し、リモート飲み会や閉鎖空間で起こる新たな怪異が街を覆い始めた——リモート画面に映る他の人には視えない「小さな手」の正体、廃屋で手招きする「頭と手首のない霊」の姿に隠された真実。新宿の濱地探偵事務所には、絵心を生かして所長の視た霊を絵筆にとどめる助手・志摩ユリエが控える。「リモート怪異」「戸口で招くもの」「囚われて」「伝達」「呪わしい波」「どこから」の六編を収録。コロナ禍に潜む六つの謎を、心霊探偵と画家助手のコンビが解き明かす、濱地健三郎シリーズ第3巻。

『砂男』(発売日:2025年1月4日)

砂男

砂男 <文春文庫>

発売日:2025年1月4日

短編集
あらすじ

都市伝説「砂男」を調査していた研究者が刺殺死体で発見された——遺体には何故か砂が撒き散らされている。表題作の不可思議な事件に火村英生とアリスが挑む。本書には、その表題作を含む単行本未収録作品計八編を収録。火村英生シリーズ二編、学生時代の江神二郎シリーズの作品、そしてノンシリーズの諸編が一冊に集結する、有栖川作品ファンには見逃せない贅沢な作品集。江神二郎と火村英生という二大シリーズの探偵が同じ一冊で活躍する、宝石箱のような構成。雑誌掲載のみで埋もれていた珠玉の作品を一堂に集めた、ファン必携の選集。

『捜査線上の夕映え』(発売日:2024年11月6日)

捜査線上の夕映え

捜査線上の夕映え <文春文庫>

発売日:2024年11月6日

長編 作家アリス(火村英生)シリーズ
あらすじ

大阪のマンションの一室で、元ホストの男の死体がスーツケースに押し込められた状態で発見される。凶器も被疑者もすぐに特定され、捜査は速やかに収束するかに思われた——だが、容疑者たちの鉄壁のアリバイと、捜査を攪乱する正体不明の「ジョーカー」の存在によって、事件は不可能犯罪の様相を呈し始める。コロナ禍に翻弄される街を背景に、火村英生と有栖川有栖は再び大阪の闇へと踏み込んでいく。旅先で目にした夕映えの景色と、色褪せぬ想い出が事件と鮮やかに結びつく、シリーズ円熟の到達点を示す長編、作家アリスシリーズ長編。

『長い廊下がある家』(発売日:2023年8月9日)

長い廊下がある家

長い廊下がある家 <光文社文庫>

発売日:2023年8月9日

短編集 作家アリス(火村英生)シリーズ
あらすじ

道に迷い、山中の灯りを頼って訪ねた一軒家。学生・日比野浩光が辿り着いたそこは、心霊現象の研究を行う三人組が集まる「幽霊屋敷」だった。翌朝、もう一棟の家屋を地下で結ぶ長い廊下の先で、研究に加わるはずだった男が死体となって発見される——西側の鍵のかかった部屋に倒れた被害者と、東側に居続けた三人の容疑者。物理的に行き来不可能なはずの現場で、なぜ男は殺されたのか。火村英生が鮮やかに密室の謎を解き明かす表題作のほか、「雪と金婚式」「天空の眼」「ロジカル・デスゲーム」を収録した中編集、作家アリスシリーズ短編集。

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