「死神」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

死神シリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。

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  1. 優しい死神の飼い方』(初刊:2013年11月)
  2. 黒猫の小夜曲』(初刊:2015年7月)
  3. 死神と天使の円舞曲』(初刊:2022年5月)
あわせて読みたい

知念実希人さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「死神」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『優しい死神の飼い方』(初刊:2013年11月)

優しい死神の飼い方

優しい死神の飼い方 <光文社文庫>

発売日:2016年5月12日

短編集
あらすじ

死神でありながら、どういうわけか人間の魂をうまく導けないレオ。罰として地上へ送られた彼は、金色の犬の姿でホスピスの患者たちに寄り添うことになる。近づく死を恐れる人、家族への思いを残す人、胸の奥に秘密を抱えた人。それぞれの心残りを知るにつれ、レオ自身にも少しずつ変化が生まれていく。患者をめぐる小さな謎を解きながら、生きることと見送ることの意味を温かく描く〈死神シリーズ〉第1作。優しいユーモアと切なさが溶け合い、最後にはばらばらに見えた出来事が一つにつながる連作ミステリー。死を扱いながら読後感は穏やかで、動物と人間の間に芽生える信頼が静かな希望を残してくれる。

『黒猫の小夜曲』(初刊:2015年7月)

黒猫の小夜曲

黒猫の小夜曲 <光文社文庫>

発売日:2018年1月11日

短編集
あらすじ

死神のクロは、黒猫の姿を借りて、死後もこの世を離れられない魂を救うことになる。自分が誰なのかさえ思い出せない魂、残された妻を案じ続ける夫、未解決事件への執念を捨てられない刑事。彼らの心残りを解くため、クロは人間たちのそばで手掛かりを集める。やがて個々の死の背後に、ある製薬会社へつながる不穏な影が見え始める。ぶっきらぼうな黒猫と人々の交流を通し、記憶、愛情、正義が魂を支えるさまを描く〈死神シリーズ〉第2作。温かな感動と一続きの謎が重なる連作ミステリー。前作を知らなくても楽しめる一方、レオとは異なるクロの個性がシリーズの世界をさらに広げている。猫好きにも薦めたい。

『死神と天使の円舞曲』(初刊:2022年5月)

死神と天使の円舞曲

死神と天使の円舞曲 <光文社文庫>

発売日:2024年11月12日

短編集
あらすじ

死者の心残りを解く死神クロと、金色の犬の姿をした死神レオ。クロは恋人を失い、生きる意味まで見失った青年に寄り添う。一方、街では不審な火災が続き、二人の前にこれまでとは違う強大な存在が現れる。死者を正しく導くはずの死神自身も、救うこと、別れることの難しさを突きつけられていく。炎の事件と青年の悲しみは、どこで結びつくのか。黒猫と犬の名コンビが、人間と死神の双方の思いを背負って奔走する〈死神シリーズ〉第3作。優しい感動に、対決のスリルと大きな謎を加えた長編ミステリー。二人の死神の対照的な性格と掛け合いが物語を明るくし、喪失を抱えた人へのまなざしを温めている。シリーズの転機となる。

「死神」シリーズの最新刊情報

文庫の最新刊は、2024年11月12日発売の『死神と天使の円舞曲』です。詳しくは以下をご覧ください。

文庫の最新刊はこちら

死神と天使の円舞曲

死神と天使の円舞曲 <光文社文庫>

発売日:2024年11月12日

短編集
あらすじ

死者の心残りを解く死神クロと、金色の犬の姿をした死神レオ。クロは恋人を失い、生きる意味まで見失った青年に寄り添う。一方、街では不審な火災が続き、二人の前にこれまでとは違う強大な存在が現れる。死者を正しく導くはずの死神自身も、救うこと、別れることの難しさを突きつけられていく。炎の事件と青年の悲しみは、どこで結びつくのか。黒猫と犬の名コンビが、人間と死神の双方の思いを背負って奔走する〈死神シリーズ〉第3作。優しい感動に、対決のスリルと大きな謎を加えた長編ミステリー。二人の死神の対照的な性格と掛け合いが物語を明るくし、喪失を抱えた人へのまなざしを温めている。シリーズの転機となる。

以上、「死神」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月24日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。