「震災三部作」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
震災三部作シリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。
本のタイトルをタップ(クリック)すれば、表紙やあらすじなども確認できますよ!
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『そして、星の輝く夜がくる』(初刊:2014年3月)
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『海は見えるか』(初刊:2016年2月)
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『それでも、陽は昇る』(初刊:2021年2月)
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『ここにいるよ』(初刊:2025年12月)
真山仁さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「震災三部作」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『そして、星の輝く夜がくる』(初刊:2014年3月)

そして、星の輝く夜がくる <祥伝社文庫>
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東日本大震災の傷が生々しく残る東北の小学校へ、神戸から応援教師・小野寺徹平が赴任する。自身も阪神・淡路大震災で深い喪失を経験した彼は、明るい関西弁で「まいど先生」と呼ばれながら、家族や家を失った子どもたち、先の見えない保護者と向き合っていく。善意がかえって傷を広げることも、復興という言葉が現実から遠く響くこともある。それでも本音をぶつけ合い、小さな日常を取り戻そうとする人々の姿に、未来への光が宿り始める。教師だから救えるとは限らない現実を知りつつ、小野寺は急いで答えを与えず、子どもたち自身の言葉を待ち続ける。被災地で生きる痛みと希望を丁寧に描く、震災三部作第1作。
『海は見えるか』(初刊:2016年2月)

海は見えるか <祥伝社文庫>
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東日本大震災から一年以上。瓦礫は少しずつ片づいても、町の賑わいも、人々の心も、元どおりには戻らない。神戸から赴任した応援教師「まいど先生」こと小野寺徹平は、仮設住宅や離散した家族、進まぬ復興に苦しむ子どもたちへ希望を届けようと奔走する。野球、進路、故郷への思い――日常の小さな出来事の一つひとつに、震災が落とした長い影が差している。復興とは建物を建て直すことだけなのか。被災者同士の温度差や支援する側とのすれ違いも露わになり、小野寺自身も答えを失う。それでも教室では新しい時間が動き始める。立ち止まり、迷いながらも明日を選ぶ人々の強さを描く、震災三部作第2作。
『それでも、陽は昇る』(初刊:2021年2月)

それでも、陽は昇る <祥伝社文庫>
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東北の小学校で二年間の応援勤務を終えた小野寺徹平は神戸へ戻り、阪神・淡路大震災を語り継ぐNPOで活動していた。自らも妻子を失った傷を抱えながら、復興の名の下に生まれた歪みや、年月では癒えない悲しみに向き合う。一方、かつて教えた東北の町では、復興五輪や産業誘致が新たな希望と対立を生んでいた。二つの被災地をつなぐ人々は、忘れずに生きる道を探していく。復興とは誰のために、何を取り戻すことなのか。神戸と東北で時間の進み方が違う現実が、支援する側とされる側の関係も揺さぶる。小野寺は亡き家族への思いにも向き合い直す。そして。喪失の先で未来を選び直す、震災三部作完結編。
『ここにいるよ』(初刊:2025年12月)

ここにいるよ <単行本>
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二〇二四年元日、能登半島を巨大地震が襲う。元教師の小野寺徹平は、かつての教え子が女将を務める旅館に滞在しており、恐怖と不安に満ちた最初の夜を迎える。避難生活が続くなか、被災地には他の震災と比べる言葉や、復興の遅れを責める心ない声が降りかかる。小野寺は小学校で子どもたちや親の小さな声に耳を傾け、痛みを競わせず、一人ひとりの存在を確かめようとする。支援とは何か、希望はどう届くのか。過去の経験がそのまま通用しない現実に戸惑いながらも、彼は誰かのそばに居続けようとする。能登の風土と人の結びつきも物語を支える。震災三部作の主人公が能登で新たな災害に向き合う、震災文学シリーズの新章。
「震災三部作」シリーズの最新刊情報
単行本の最新刊は、2025年12月11日発売の『ここにいるよ』です。 文庫の最新刊は、2023年1月13日発売の『それでも、陽は昇る』です。詳しくは以下をご覧ください。
単行本の最新刊はこちら
ここにいるよ <単行本>
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二〇二四年元日、能登半島を巨大地震が襲う。元教師の小野寺徹平は、かつての教え子が女将を務める旅館に滞在しており、恐怖と不安に満ちた最初の夜を迎える。避難生活が続くなか、被災地には他の震災と比べる言葉や、復興の遅れを責める心ない声が降りかかる。小野寺は小学校で子どもたちや親の小さな声に耳を傾け、痛みを競わせず、一人ひとりの存在を確かめようとする。支援とは何か、希望はどう届くのか。過去の経験がそのまま通用しない現実に戸惑いながらも、彼は誰かのそばに居続けようとする。能登の風土と人の結びつきも物語を支える。震災三部作の主人公が能登で新たな災害に向き合う、震災文学シリーズの新章。
文庫の最新刊はこちら
それでも、陽は昇る <祥伝社文庫>
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東北の小学校で二年間の応援勤務を終えた小野寺徹平は神戸へ戻り、阪神・淡路大震災を語り継ぐNPOで活動していた。自らも妻子を失った傷を抱えながら、復興の名の下に生まれた歪みや、年月では癒えない悲しみに向き合う。一方、かつて教えた東北の町では、復興五輪や産業誘致が新たな希望と対立を生んでいた。二つの被災地をつなぐ人々は、忘れずに生きる道を探していく。復興とは誰のために、何を取り戻すことなのか。神戸と東北で時間の進み方が違う現実が、支援する側とされる側の関係も揺さぶる。小野寺は亡き家族への思いにも向き合い直す。そして。喪失の先で未来を選び直す、震災三部作完結編。
以上、「震災三部作」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月24日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。