「放課後ミステリクラブ」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

放課後ミステリクラブシリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。

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あわせて読みたい

知念実希人さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「放課後ミステリクラブ」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件』(初刊:2023年6月)

放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件

放課後ミステリクラブ1 金魚の泳ぐプール事件 <単行本>

発売日:2023年6月28日

短編
あらすじ

夏休み明け、学校のプールいっぱいに金魚が泳いでいた。水泳の授業は中止になり、誰が、どうやって大量の金魚を運び込んだのか、先生たちにも分からない。四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴は、身近な手掛かりを集める〈ミステリトリオ〉として調査を始める。夜の学校に忍び込むような危険なことはせず、観察と聞き込み、筋道立てた推理で謎に挑む。読者も一緒に考えられる手掛かりが用意された〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第1作。友情と学校生活の楽しさを味わいながら、本格的な犯人当てに触れられる児童向けミステリー。謎の後には論理的な解説があり、初めてミステリーを読む子どもにも推理する喜びが伝わる構成。

『放課後ミステリクラブ2 雪のミステリサークル事件』(初刊:2023年10月)

放課後ミステリクラブ2 雪のミステリサークル事件

放課後ミステリクラブ2 雪のミステリサークル事件 <単行本>

発売日:2023年10月28日

短編
あらすじ

雪が積もった学校の校庭に、巨大なミステリーサークルが現れた。誰にも見つからず、短い夜の間に、どうやって正確な模様を描いたのか。宇宙人のしわざだと騒ぐ声も上がる中、四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴の〈ミステリトリオ〉が調査に乗り出す。足跡、雪の状態、学校にある道具を観察し、可能性を一つずつ確かめていく。日常の不思議を論理で解く〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第2作。冬の学校を舞台に、三人それぞれの得意分野と友情が生きる、読者参加型の児童向け本格ミステリー。雪だからこそ残る証拠と、雪だからこそ可能になる仕掛けが、冬の風景の中で巧みに生かされている。冬らしい謎を楽しめる。

『放課後ミステリクラブ3 動く亀の銅像事件』(初刊:2024年2月)

放課後ミステリクラブ3 動く亀の銅像事件

放課後ミステリクラブ3 動く亀の銅像事件 <単行本>

発売日:2024年2月21日

短編
あらすじ

学校にある亀の銅像が、夜のうちにひとりで動いたらしい。重くて簡単には運べず、周囲には目立った跡もない。四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴は、怪談のような噂に流されず、銅像の位置、天気、目撃した人の話を調べ始める。動かしたのは誰なのか、それとも本当に亀が歩いたのか。身近な物理現象と人の思い込みを手掛かりに推理する〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第3作。三人の個性豊かなやり取りとともに、謎の出題から鮮やかな解決までを楽しめる、読者参加型の児童向け本格ミステリー。何気ない校内の風景にも謎の種があることを示し、観察した事実から考える力を自然に引き出してくれる。

『放課後ミステリクラブ4 密室のウサギ小屋事件』(初刊:2024年6月)

放課後ミステリクラブ4 密室のウサギ小屋事件

放課後ミステリクラブ4 密室のウサギ小屋事件 <単行本>

発売日:2024年6月21日

短編
あらすじ

学校で飼っていたウサギが、鍵のかかった小屋から姿を消した。扉も窓も閉まったままで、外から入った跡は見当たらない。四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴は、ウサギの行方を案じながら〈密室〉の仕組みを調べる。鍵を持つ人、小屋の構造、前日に見た様子を整理すると、見過ごしていた違和感が浮かび上がる。学校の日常に本格ミステリーの論理を持ち込む〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第4作。動物への優しさと三人のチームワークを軸に、読者も手掛かりから答えを考えられる児童向け謎解き物語。小さな命を早く見つけたいという焦りが推理の動機となり、密室の謎にも親しみやすく挑戦できる。温かな結末も魅力。

『放課後ミステリクラブ5 龍のすむ池事件』(初刊:2024年10月)

放課後ミステリクラブ5 龍のすむ池事件

放課後ミステリクラブ5 龍のすむ池事件 <単行本>

発売日:2024年10月31日

短編
あらすじ

学校の池には龍がすんでいる――そんな噂を裏づけるような出来事が起きる。水面に現れた不思議な影や、周囲で続く小さな事件に、四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴が挑む。三人は池の生き物、目撃した時間、学校内の出来事を一つずつ整理し、ばらばらに見えた謎のつながりを探す。本当に伝説の龍が姿を見せたのか、それとも誰かが作った仕掛けなのか。観察と論理で日常の怪異を解く〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第5作。読者への挑戦を楽しみながら、自然と友達への好奇心も育む児童向け本格ミステリー。いくつもの出来事を結ぶ共通点に気づく楽しさがあり、シリーズで培った三人の連携も頼もしく映る。

『放課後ミステリクラブ6 教室のとうめい人間事件』(初刊:2025年3月)

放課後ミステリクラブ6 教室のとうめい人間事件

放課後ミステリクラブ6 教室のとうめい人間事件 <単行本>

発売日:2025年3月18日

短編
あらすじ

先生しか入れないはずの教室で、児童の工作が落とされ、壊されていた。目撃者はおらず、鍵の管理にも問題はない。犯人は壁をすり抜ける〈透明人間〉なのか。四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴は、教室の配置、壊れ方、事件が起きた時間を確認し、見えない犯人の足跡を探す。誰にも不可能に見えるときこそ、前提を疑うことが解決への一歩となる。学校の密室に挑む〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第6作。読者への手掛かりを公平に示し、三人と一緒に論理を組み立てられる児童向け本格ミステリー。派手な怪異よりも、教室をよく見ることで得られる証拠を大切にし、観察力の面白さを教えてくれる。解決の納得感も高い。

『放課後ミステリクラブ7 音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件』(初刊:2025年7月)

放課後ミステリクラブ7 音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件

放課後ミステリクラブ7 音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件 <単行本>

発売日:2025年7月3日

短編
あらすじ

誰もいない夜の音楽室からピアノの音が聞こえ、理科室では骸骨の標本が踊ったという。学校に広がる二つの怪談を前に、四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴が調査を始める。音を聞いた場所と時間、標本の動き、教室にある物を確かめると、幽霊だけでは説明できない手掛かりが見つかる。二つの事件は同じ人物の仕業なのか、それとも別々の理由があるのか。学校の夜の怖さと謎解きの楽しさを味わえる〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第7作。三人の推理に参加できる児童向け本格ミステリー。怪談を怖がる気持ちも大切にしながら、音や動きの原因を調べる三人の姿が、科学的な好奇心を育てる。二つの解決が爽快。

『放課後ミステリクラブ8 かべをすりぬけるサンタクロース事件』(初刊:2025年11月)

放課後ミステリクラブ8 かべをすりぬけるサンタクロース事件

放課後ミステリクラブ8 かべをすりぬけるサンタクロース事件 <単行本>

発売日:2025年11月4日

短編
あらすじ

クリスマス前、一年生の子が「サンタクロースは本当にいるの?」と疑問を持つ。そんな中、体育館の壁をすり抜けるサンタを見たという証言が飛び出した。四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴は、夢を壊さないよう気を配りながら、目撃場所、壁の構造、当日の人の動きを調べる。サンタはどうやって密室同然の場所へ現れ、消えたのか。季節の楽しさと優しい動機を包んだ〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第8作。三人と一緒に手掛かりを整理し、意外な仕掛けと温かな真相にたどり着く児童向け本格ミステリー。謎を暴くだけでなく、年下の子の期待を守ろうとする三人の優しさが、クリスマスらしい読後感につながる。

『放課後ミステリクラブ9 生きかえったカブトムシ事件』(初刊:2026年7月)

放課後ミステリクラブ9 生きかえったカブトムシ事件

放課後ミステリクラブ9 生きかえったカブトムシ事件 <単行本>

発売日:2026年7月3日

短編
あらすじ

林間学校で大切に飼っていたカブトムシが、動かなくなって見つかった。ところが翌朝、死んだはずのカブトムシが元気に動き出す。生き返ったのか、別の虫と入れ替わったのか。四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴は、虫かごの状態、世話をした人、カブトムシの特徴を調べる。自然の中で起きた小さな奇跡を、命を大切にしながら論理で解き明かす〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第9作。観察する楽しさと友達を思う気持ちを盛り込み、読者も三人と一緒に真相を考えられる児童向け本格ミステリー。昆虫の特徴をよく知ることが解決につながり、自然への興味と論理的に考える力の両方を刺激してくれる。命への優しさも伝わる。

「放課後ミステリクラブ」シリーズの最新刊情報

単行本の最新刊は、2026年7月3日発売の『放課後ミステリクラブ9 生きかえったカブトムシ事件』です。詳しくは以下をご覧ください。

単行本の最新刊はこちら

放課後ミステリクラブ9 生きかえったカブトムシ事件

放課後ミステリクラブ9 生きかえったカブトムシ事件 <単行本>

発売日:2026年7月3日

短編
あらすじ

林間学校で大切に飼っていたカブトムシが、動かなくなって見つかった。ところが翌朝、死んだはずのカブトムシが元気に動き出す。生き返ったのか、別の虫と入れ替わったのか。四年一組の辻堂天馬、柚木陸、神山美鈴は、虫かごの状態、世話をした人、カブトムシの特徴を調べる。自然の中で起きた小さな奇跡を、命を大切にしながら論理で解き明かす〈放課後ミステリクラブ〉シリーズ第9作。観察する楽しさと友達を思う気持ちを盛り込み、読者も三人と一緒に真相を考えられる児童向け本格ミステリー。昆虫の特徴をよく知ることが解決につながり、自然への興味と論理的に考える力の両方を刺激してくれる。命への優しさも伝わる。

以上、「放課後ミステリクラブ」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月24日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。