「能面検事」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

能面検事シリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。

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  1. 能面検事』(初刊:2018年7月)
  2. 能面検事の奮迅』(初刊:2021年7月)
  3. 能面検事の死闘』(初刊:2023年5月)
  4. 能面検事の挫折』(初刊:2026年7月)
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中山七里さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「能面検事」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『能面検事』(初刊:2018年7月)

能面検事

能面検事 <光文社文庫>

発売日:2020年12月9日

長編
あらすじ

大阪地検の一級検事・不破俊太郎は、どんな圧力にも屈せず表情一つ変えないことから、陰で「能面」と呼ばれている。新米事務官の惣領美晴と西成のストーカー殺人事件を調べる中、不破は警察が挙げた容疑者のアリバイを自ら証明し、捜査資料の一部が消えていることにも気づく。検察と警察は本来協力関係にあるはずだが、不破は組織の面子より証拠を優先し、大阪府警の内部へ切り込んでいく。失われた資料は何を隠しているのか。不破の無表情の奥にある徹底した公平さが、組織への忠誠を正義と取り違える者たちの嘘を崩していく。感情を見せない検事と、彼に振り回される事務官の対照的なコンビが巨大な不正へ挑む検察ミステリー、能面検事シリーズ第1巻。

『能面検事の奮迅』(初刊:2021年7月)

能面検事の奮迅

能面検事の奮迅 <光文社文庫>

発売日:2024年4月10日

長編
あらすじ

学校法人への国有地払い下げをめぐり、近畿財務局職員の収賄疑惑が発覚する。大阪地検特捜部が捜査を始めた矢先、担当検事による文書改竄の疑いまで浮上。検察の威信が揺らぐ中、最高検から調査チームが派遣され、一級検事・不破俊太郎も内部調査へ加わる。どんな圧力にも表情を変えない不破は、事務官の惣領美晴とともに、政治、官僚、検察それぞれの説明の矛盾を追う。正義を執行する組織が証拠を書き換えたのか、それとも誰かが不祥事を演出しているのか。証拠を守るべき検察が疑われる逆境で、不破の一切ぶれない姿勢が制度への信頼を根本から問い直す。身内の論理を拒み、巨大な権力の綻びを暴く検察ミステリー、能面検事シリーズ第2巻。

『能面検事の死闘』(初刊:2023年5月)

能面検事の死闘

能面検事の死闘 <光文社文庫>

発売日:2025年6月11日

長編
あらすじ

南海電鉄岸和田駅で男が無差別に刃物を振るい、七人を殺害する。逮捕された笹清政市は、自らを社会から捨てられた「無敵の人」と称した。数日後、大阪地検に届いた郵便物が爆発し、〈ロスト・ルサンチマン〉を名乗る者が笹清の釈放を要求。要求を拒めば次の爆破が起きる。能面のように感情を見せない不破俊太郎検事も爆発に巻き込まれながら、脅迫者の論理と証拠を追う。無差別殺人と連続爆破はどこでつながるのか。感情を爆発させる犯人と感情を封じる不破の対照が、絶望を犯罪へ変える社会の亀裂を浮かび上がらせる。社会への怨恨を武器に司法へ挑む者と、圧力に屈しない検事が激突する検察ミステリー、能面検事シリーズ第3巻。

『能面検事の挫折』(初刊:2026年7月)

能面検事の挫折

能面検事の挫折 <単行本>

発売日:2026年7月23日

長編
あらすじ

若き日の不破俊太郎が、検事として初めて挫折を味わった事件。その過去につながる不可解な事件が起き、能面のように感情を見せない現在の不破を揺さぶる。捜査の前に現れたのは、高額報酬と禁じ手すれすれの弁護で知られる御子柴礼司。検察の見立てを覆し続ける悪名高い弁護士と、証拠だけを信じる一級検事は、法廷の内外で激しく対峙する。不破はかつて何を見誤り、誰を救えなかったのか。新たな事件は過去の失敗を暴く罠なのか。冷徹に見える二人がそれぞれ背負う過去と贖罪がぶつかり、勝敗だけでは測れない法廷の緊張を生む。二人の異色の法曹が正義の意味を競う検察ミステリー、能面検事シリーズ第4巻。

「能面検事」シリーズの最新刊情報

単行本の最新刊は、2026年7月23日発売の『能面検事の挫折』です。 文庫の最新刊は、2025年6月11日発売の『能面検事の死闘』です。詳しくは以下をご覧ください。

単行本の最新刊はこちら

能面検事の挫折

能面検事の挫折 <単行本>

発売日:2026年7月23日

長編
あらすじ

若き日の不破俊太郎が、検事として初めて挫折を味わった事件。その過去につながる不可解な事件が起き、能面のように感情を見せない現在の不破を揺さぶる。捜査の前に現れたのは、高額報酬と禁じ手すれすれの弁護で知られる御子柴礼司。検察の見立てを覆し続ける悪名高い弁護士と、証拠だけを信じる一級検事は、法廷の内外で激しく対峙する。不破はかつて何を見誤り、誰を救えなかったのか。新たな事件は過去の失敗を暴く罠なのか。冷徹に見える二人がそれぞれ背負う過去と贖罪がぶつかり、勝敗だけでは測れない法廷の緊張を生む。二人の異色の法曹が正義の意味を競う検察ミステリー、能面検事シリーズ第4巻。

文庫の最新刊はこちら

能面検事の死闘

能面検事の死闘 <光文社文庫>

発売日:2025年6月11日

長編
あらすじ

南海電鉄岸和田駅で男が無差別に刃物を振るい、七人を殺害する。逮捕された笹清政市は、自らを社会から捨てられた「無敵の人」と称した。数日後、大阪地検に届いた郵便物が爆発し、〈ロスト・ルサンチマン〉を名乗る者が笹清の釈放を要求。要求を拒めば次の爆破が起きる。能面のように感情を見せない不破俊太郎検事も爆発に巻き込まれながら、脅迫者の論理と証拠を追う。無差別殺人と連続爆破はどこでつながるのか。感情を爆発させる犯人と感情を封じる不破の対照が、絶望を犯罪へ変える社会の亀裂を浮かび上がらせる。社会への怨恨を武器に司法へ挑む者と、圧力に屈しない検事が激突する検察ミステリー、能面検事シリーズ第3巻。

以上、「能面検事」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月17日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。