「宮城県警」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)

宮城県警シリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。

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  1. 護られなかった者たちへ』(初刊:2018年1月)
  2. 境界線』(初刊:2020年12月)
  3. 彷徨う者たち』(初刊:2024年1月)
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中山七里さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「宮城県警」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)

『護られなかった者たちへ』(初刊:2018年1月)

護られなかった者たちへ

護られなかった者たちへ <宝島社文庫>

発売日:2021年7月21日

長編
あらすじ

仙台市の福祉保健事務所課長・三雲忠勝が、身体を拘束された餓死死体で発見される。誰もが人格者と評し、怨恨も金目当ても考えにくい。宮城県警の笘篠誠一郎と蓮田将悟が捜査を進める中、事件直前に出所した模範囚の存在が浮上する。男は過去に生活保護をめぐるある出来事と深く関わり、関係者を追っていた。やがて第二の被害者が出て、二つの正義が衝突し始める。制度は誰を救い、誰を取りこぼしたのか。善人と呼ばれた被害者の死をたどるほど、救済制度の隙間で声もなく飢えた人々の現実が浮かび上がる。東日本大震災後の仙台を舞台に、困窮する人々の尊厳と行政の限界を描く社会派ヒューマン・ミステリー、宮城県警シリーズ第1巻。

『境界線』(初刊:2020年12月)

境界線

境界線 <宝島社文庫>

発売日:2024年8月5日

長編
あらすじ

女性の遺体から見つかった身分証は、七年前の東日本大震災で行方不明になった笘篠奈津美のものだった。彼女は宮城県警の笘篠誠一郎刑事の妻。衝撃を受けて現場へ急いだ笘篠が見たのは、妻とはまったく別人の遺体だった。誰が奈津美の戸籍を使い、なぜ殺されたのか。怒りを抱えながら個人情報の流出経路と死者の本名を追う笘篠は、震災後に生まれた戸籍売買と闇ビジネスへ辿り着く。生き直すため他人の名を求めた者と、身元を奪われた者。その境界で新たな事件が起きる。名前を失った死者と妻を失った刑事、二つの喪失が重なり、震災後の見えない傷を浮かび上がらせる。喪失と再生を描く社会派ミステリー、宮城県警シリーズ第2巻。

『彷徨う者たち』(初刊:2024年1月)

彷徨う者たち

彷徨う者たち <単行本>

発売日:2024年1月26日

長編
あらすじ

復興に伴い解体が進む仮設住宅で、町役場の担当者が他殺体で見つかる。部屋の出入口はすべて施錠された完全密室。宮城県警の笘篠誠一郎と蓮田将悟は、被害者と仮設住民の間にあったトラブルを探る。捜査の先で蓮田が再会したのは、震災前の友情と恋、そして決別した過去に深く関わる人物だった。被災地の再建が進む一方、その陰では利権と格差、行き場を失う人々の悔恨が残る。刑事として真実を追うか、友を信じるか。復興という明るい言葉からこぼれ落ちた者たちの痛みが、密室に封じられた過去とともに胸へ迫る。密室の謎と揺れる人間関係を通し、震災後を生きる者の選択を描くヒューマン・ミステリー、宮城県警シリーズ完結編。

「宮城県警」シリーズの最新刊情報

単行本の最新刊は、2024年1月26日発売の『彷徨う者たち』です。 文庫の最新刊は、2024年8月5日発売の『境界線』です。詳しくは以下をご覧ください。

単行本の最新刊はこちら

彷徨う者たち

彷徨う者たち <単行本>

発売日:2024年1月26日

長編
あらすじ

復興に伴い解体が進む仮設住宅で、町役場の担当者が他殺体で見つかる。部屋の出入口はすべて施錠された完全密室。宮城県警の笘篠誠一郎と蓮田将悟は、被害者と仮設住民の間にあったトラブルを探る。捜査の先で蓮田が再会したのは、震災前の友情と恋、そして決別した過去に深く関わる人物だった。被災地の再建が進む一方、その陰では利権と格差、行き場を失う人々の悔恨が残る。刑事として真実を追うか、友を信じるか。復興という明るい言葉からこぼれ落ちた者たちの痛みが、密室に封じられた過去とともに胸へ迫る。密室の謎と揺れる人間関係を通し、震災後を生きる者の選択を描くヒューマン・ミステリー、宮城県警シリーズ完結編。

文庫の最新刊はこちら

境界線

境界線 <宝島社文庫>

発売日:2024年8月5日

長編
あらすじ

女性の遺体から見つかった身分証は、七年前の東日本大震災で行方不明になった笘篠奈津美のものだった。彼女は宮城県警の笘篠誠一郎刑事の妻。衝撃を受けて現場へ急いだ笘篠が見たのは、妻とはまったく別人の遺体だった。誰が奈津美の戸籍を使い、なぜ殺されたのか。怒りを抱えながら個人情報の流出経路と死者の本名を追う笘篠は、震災後に生まれた戸籍売買と闇ビジネスへ辿り着く。生き直すため他人の名を求めた者と、身元を奪われた者。その境界で新たな事件が起きる。名前を失った死者と妻を失った刑事、二つの喪失が重なり、震災後の見えない傷を浮かび上がらせる。喪失と再生を描く社会派ミステリー、宮城県警シリーズ第2巻。

以上、「宮城県警」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年8月17日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。