「作家刑事毒島」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
作家刑事毒島シリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。
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中山七里さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「作家刑事毒島」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『作家刑事毒島』(初刊:2016年8月)

作家刑事毒島 <幻冬舎文庫>
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新人賞の選考に携わる編集者が刺殺され、三人の作家志望者が容疑者として浮かぶ。捜査に行き詰まった新人刑事・高千穂明日香の前に現れた助っ人は、人気ミステリ作家であり刑事技能指導員でもある毒島真理。穏やかな笑顔とは裏腹に、相手の虚栄や劣等感を見抜く毒舌で、容疑者たちの自尊心を容赦なく切り刻んでいく。文学賞、持ち込み原稿、出版契約をめぐる欲望の中に、殺意はどう育ったのか。出版界で起きる複数の事件を通じ、人間の業を暴きながら犯人を追い詰める。作家を夢見る者の嫉妬と承認欲求を熟知する毒島だからこそ、創作の美名に隠れた嘘を見逃さない。痛快にして辛辣な連作ミステリー、作家刑事毒島シリーズ第1巻。
『毒島刑事最後の事件』(初刊:2020年7月)

毒島刑事最後の事件 <幻冬舎文庫>
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皇居周辺で二人の男が射殺され、世間は犯人を〈大手町のテロリスト〉と呼んで恐れる。だが警視庁一の検挙率を誇る毒島は、犯行を「チンケ」と嘲笑し、わざと犯人を挑発する。やがて出版社の連続爆破や女性を狙った硫酸攻撃が続き、事件の背後に〈教授〉と呼ばれる存在が浮かぶ。まだ作家になる前の毒島は、得意の毒舌と心理操作で犯罪者の自尊心を揺さぶり、見えない指揮者との頭脳戦へ踏み込んでいく。複数の凶行はどう結びつき、誰が憎悪を育てているのか。犯人を怒らせて尻尾を出させる危険な捜査は、毒島自身の傲慢さと犯罪者への執着も鮮やかに映す。若き毒島の原点を描く痛快な警察ミステリー、作家刑事毒島シリーズ第2巻。
『作家刑事毒島の嘲笑』(初刊:2022年7月)

作家刑事毒島の嘲笑 <幻冬舎文庫>
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右翼系雑誌を刊行する出版社が放火され、公安刑事の淡海は思想犯によるテロを疑う。現場で出会ったのは、人気作家にして刑事技能指導員の毒島。犯罪者を言葉でいたぶることを好む彼は、公安の見立ても小馬鹿にし、淡海と激しく衝突する。衆議院選挙が迫る中、今度は極左集団が関わる事件が起き、標的は候補者へ。相反する思想の事件は同じ計画なのか、それとも社会の分断を利用する者がいるのか。正義を掲げる人々の虚栄と矛盾を、毒島の毒舌が容赦なく切り裂く。言葉で人を追い込みながら嘘を暴く毒島の危うい魅力が、思想より深い個人の欲望をさらけ出していく。政治と出版の闇を暴く痛快ミステリー、作家刑事毒島シリーズ第3巻。
『作家刑事毒島の暴言』(初刊:2024年9月)

作家刑事毒島の暴言 <幻冬舎文庫>
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新人賞を獲得したばかりの作家の卵が殺される。作家兼業の刑事・毒島は、被害者が通っていた小説教室へ向かうが、そこでは講師が受講生の作品を嘲笑し、生徒同士も互いの才能を貶し合っていた。毒島は創作者たちの肥大した自尊心を、さらに辛辣な尋問でへし折っていく。ウェブ発の転生小説で一発逆転を狙う男、人気インフルエンサーを妬む書評家、直木賞へ執着する作家、宗教団体のゴーストライター。出版界で起きる事件の裏に、どんな虚栄と殺意が潜むのか。創作を愛する気持ちが承認欲求へすり替わる瞬間を、現役作家でもある毒島の言葉が痛烈に突き刺す。毒舌と名推理が冴える連作ミステリー、作家刑事毒島シリーズ第4巻。
「作家刑事毒島」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2026年9月10日発売の『作家刑事毒島の暴言』です。詳しくは以下をご覧ください。
文庫の最新刊はこちら
作家刑事毒島の暴言 <幻冬舎文庫>
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新人賞を獲得したばかりの作家の卵が殺される。作家兼業の刑事・毒島は、被害者が通っていた小説教室へ向かうが、そこでは講師が受講生の作品を嘲笑し、生徒同士も互いの才能を貶し合っていた。毒島は創作者たちの肥大した自尊心を、さらに辛辣な尋問でへし折っていく。ウェブ発の転生小説で一発逆転を狙う男、人気インフルエンサーを妬む書評家、直木賞へ執着する作家、宗教団体のゴーストライター。出版界で起きる事件の裏に、どんな虚栄と殺意が潜むのか。創作を愛する気持ちが承認欲求へすり替わる瞬間を、現役作家でもある毒島の言葉が痛烈に突き刺す。毒舌と名推理が冴える連作ミステリー、作家刑事毒島シリーズ第4巻。
以上、「作家刑事毒島」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月17日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。