「淑女」シリーズの読む順番リスト(刊行順一覧)
淑女シリーズを読む順番は、下のリスト(刊行順)どおりでOKです。
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中山七里さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。
「淑女」シリーズの詳細(あらすじ等の紹介)
『嗤う淑女』(初刊:2015年1月)

嗤う淑女 <実業之日本社文庫>
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中学時代、いじめと病に追い詰められた野々宮恭子を救ったのは、美貌と明晰な頭脳を持つ従姉妹・蒲生美智留だった。恭子は彼女を女神のように慕うが、その出会いこそ地獄の入口だった。成長した美智留は巧みな話術で人の心へ入り込み、名誉、金、愛、欲望を見抜いては、老若男女の選択を少しずつ狂わせていく。彼女に魅了された者たちは、自ら破滅へ向かっていることにも気づかない。次々と起きる悲劇は偶然か、それとも周到な計画なのか。美智留は直接手を汚すことなく、相手自身の欲望を凶器へ変える。その優雅な恐ろしさが読者を魅了する。人間の弱さを自在に操る稀代の悪女、その微笑の奥にある目的へ迫る心理ミステリー、淑女シリーズ第1巻。
『ふたたび嗤う淑女』(初刊:2019年1月)

ふたたび嗤う淑女 <実業之日本社文庫>
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稀代の悪女・蒲生美智留が世間を震撼させた事件から三年。今度は「野々宮恭子」と名乗る美貌の投資アドバイザーが現れ、巧みな話術で権力者たちの懐へ入り込む。国会議員の資金団体で事務局長を務める藤沢優美は、彼女の指南を受け、不正な資金運用へ手を染めていく。成功を約束する微笑みに導かれ、金と名誉を求める人々は自ら罠を深くしていくが、恭子の目的は利益だけではない。美智留の影をまとう女は何者なのか。救う者の顔で近づき、相手が最も欲する未来を見せる悪女の手口は、前作以上に巧妙で甘美な毒を帯びる。欲望を操る側と操られる側が幾度も入れ替わる、危険な心理戦と鮮烈な反転に満ちた悪女ミステリー、淑女シリーズ第2巻。
『嗤う淑女 二人』(初刊:2021年9月)

嗤う淑女 二人 <実業之日本社文庫>
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高級ホテルの宴会場で十七人が毒殺され、国会議員の手には「1」と記された紙片が残る。映像を解析した警察は、医療刑務所を脱走し指名手配中の有働さゆりの姿を発見。続いて大型バス爆破、中学校舎の放火殺人が起こり、現場には謎の番号札とさゆりの痕跡が残される。だが彼女は、さらに狡猾な「ある女」の指示で動いていた。連続大量殺人はテロか、個人的な怨恨か。捜査が後手に回る中、二人の女の目的と支配関係が少しずつ姿を現す。姿を見せない美智留の意志が惨劇を遠隔操作し、さゆりの狂気すら駒へ変えていく構図に戦慄する。最恐の悪女と凶悪な実行者が組む、予測不能の犯罪心理ミステリー、淑女シリーズ第3巻。
「淑女」シリーズの最新刊情報
文庫の最新刊は、2024年7月11日発売の『嗤う淑女 二人』です。詳しくは以下をご覧ください。
文庫の最新刊はこちら
嗤う淑女 二人 <実業之日本社文庫>
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高級ホテルの宴会場で十七人が毒殺され、国会議員の手には「1」と記された紙片が残る。映像を解析した警察は、医療刑務所を脱走し指名手配中の有働さゆりの姿を発見。続いて大型バス爆破、中学校舎の放火殺人が起こり、現場には謎の番号札とさゆりの痕跡が残される。だが彼女は、さらに狡猾な「ある女」の指示で動いていた。連続大量殺人はテロか、個人的な怨恨か。捜査が後手に回る中、二人の女の目的と支配関係が少しずつ姿を現す。姿を見せない美智留の意志が惨劇を遠隔操作し、さゆりの狂気すら駒へ変えていく構図に戦慄する。最恐の悪女と凶悪な実行者が組む、予測不能の犯罪心理ミステリー、淑女シリーズ第3巻。
以上、「淑女」シリーズ一覧と読む順番でした。
※このページの情報は2026年8月17日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。