『営繕かるかや怪異譚』から始まる、小野不由美の小説「営繕かるかや怪異譚」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『営繕かるかや怪異譚』『営繕かるかや怪異譚 : その2』『営繕かるかや怪異譚 : その3』……です。詳しくは記事をご覧ください。

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小野不由美さんの全作品を下のリンク先でまとめています。興味がある方はご覧ください。

「営繕かるかや怪異譚」シリーズ最新刊情報

営繕かるかや怪異譚シリーズの最新刊は、2025年6月26日発売の『営繕かるかや怪異譚 : その4』です。詳しくは以下をご覧ください。

営繕かるかや怪異譚 : その4

営繕かるかや怪異譚 : その4 <単行本>

発売日:2025年6月26日

短編集

工事現場で拾ったスマートフォン越しに聞こえはじめる男の声、職場にも現れる黒い猿、廃屋の柱に打ち付けられた大量の藁人形——尾端のもとへ運び込まれる相談は、新しい住まいに古い記憶が滲み出す類の怪異ばかり。終の棲家として選んだはずの家、ようやく帰り着いた地元の町、生活が変わるたびに何かがついてくる。住まいと人の記憶のずれを丁寧に拾い上げていく、営繕かるかや怪異譚シリーズ第4巻。

「営繕かるかや怪異譚」シリーズ刊行順一覧

営繕かるかや怪異譚シリーズを刊行順に並べると、下のとおりです。

  1. 営繕かるかや怪異譚
  2. 営繕かるかや怪異譚 : その2
  3. 営繕かるかや怪異譚 : その3
  4. 営繕かるかや怪異譚 : その4

「営繕かるかや怪異譚」シリーズを読む順番

営繕かるかや怪異譚

営繕かるかや怪異譚

営繕かるかや怪異譚 <角川文庫>

発売日:2018年6月15日

短編集

古い町に残る家屋に染み付いた、人にまつわるかすかな歪み——営繕屋「かるかや」の若主人・尾端は、家の傷みを丁寧に見立てつつ、そこに棲み着いた怪しい気配を見抜き、静かに鎮めていく。閉めても勝手に開く奥座敷の襖、雨の日に鈴の音と共に現れる喪服の女、屋根裏の闇から下りてくる視線、潮の満ちる井戸——六つの短編が綴る、家を主役にした和の怪異譚。恐怖と懐かしさが同居する独特の余韻が滲む、営繕かるかや怪異譚シリーズ第1巻。

営繕かるかや怪異譚 : その2

営繕かるかや怪異譚 : その2

営繕かるかや怪異譚 : その2 <角川文庫>

発売日:2022年6月10日

短編集

花街の名残を残す町屋で壁の隙間越しに覗き見える儚げな女、子どもの頃から知る童歌に潜む禁忌、家族にだけ告げられぬまま見送られた猫の死——尾端のもとへ持ち込まれる六つの相談は、いずれも家屋に染み付いた誰かの想いに端を発する。怒りでも憎しみでもない、伝えそびれた気持ちの形をした怪異と、それを家ごと「営繕」し直していく職人の手仕事。読後に静かな涙とともに余韻が残る怖さ、営繕かるかや怪異譚シリーズ第2巻。

営繕かるかや怪異譚 : その3

営繕かるかや怪異譚 : その3

営繕かるかや怪異譚 : その3 <角川文庫>

発売日:2025年6月17日

短編集

渓谷の崖上に建つ洋館から手招きをする女、長年介護した姑の死後も止まらぬ罵詈の声、内側で少しずつねじれていく我が家——尾端のもとに集まる六つの怪異は、家の弱り目に滲み出してくる人の業をそっと映し出していく。死者の声に耳を傾けながら、住む人の暮らしと共に家を整え直していく営繕の手。じわりと迫る陰湿な恐怖と、それを鎮める静かな祈りに胸を打たれる、営繕かるかや怪異譚シリーズ第3巻。

営繕かるかや怪異譚 : その4

営繕かるかや怪異譚 : その4

営繕かるかや怪異譚 : その4 <単行本>

発売日:2025年6月26日

短編集

工事現場で拾ったスマートフォン越しに聞こえはじめる男の声、職場にも現れる黒い猿、廃屋の柱に打ち付けられた大量の藁人形——尾端のもとへ運び込まれる相談は、新しい住まいに古い記憶が滲み出す類の怪異ばかり。終の棲家として選んだはずの家、ようやく帰り着いた地元の町、生活が変わるたびに何かがついてくる。住まいと人の記憶のずれを丁寧に拾い上げていく、営繕かるかや怪異譚シリーズ第4巻。

以上、「営繕かるかや怪異譚」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年5月19日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。