『曙光の街 公安外事・倉島警部補』から始まる、今野敏の小説「公安外事・倉島警部補」シリーズの一覧まとめ。読む順番やあらすじ等も確認できます。読む順番をざっくり紹介すると『曙光の街 公安外事・倉島警部補』『白夜街道 公安外事・倉島警部補』『凍土の密約 公安外事・倉島警部補』……です。詳しくは記事をご覧ください。

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「公安外事・倉島警部補」シリーズ最新刊情報

公安外事・倉島警部補シリーズの最新刊は、2025年12月3日発売の『台北アセット 公安外事・倉島警部補』です。詳しくは以下をご覧ください。

台北アセット 公安外事・倉島警部補

台北アセット 公安外事・倉島警部補 <文春文庫>

発売日:2025年12月3日

長編

台湾の警察から研修の講師役を依頼された倉島警部補は、頼れる後輩の西本とともに台北へと渡る。ところが滞在中、サイバー攻撃を受けたという日本企業の現地法人から、思いがけず捜査の要請が舞い込んできた。やがてその会社のシステム担当者が何者かに殺害され、日本人役員に疑いの目が向けられていく。サイバー攻撃と殺人、無関係に見える二つの事件は深く繋がっている——そう直感した倉島は、公安の正式なオペレーションとしてこの難局に挑む。国境を越えて静かに広がる情報戦の最前線を、緊迫の筆致で描き出す、公安外事・倉島警部補シリーズ第7巻。

「公安外事・倉島警部補」シリーズを読む順番

曙光の街 公安外事・倉島警部補

曙光の街 公安外事・倉島警部補

曙光の街 公安外事・倉島警部補 <文春文庫>

発売日:2005年9月2日

長編

ソ連崩壊の混乱のなか職を失った、元KGB諜報員ヴィクトル。失意の底にいた彼のもとに、日本のヤクザ組長を暗殺せよという非情な仕事が舞い込む。かつて諜報員として暗躍した日本の地へ、今度は孤独な殺し屋として降り立った男。その足取りを追うのは、警視庁公安部外事課の刑事たちだった。単なる暗殺事件と思われたその裏には、日ソ冷戦の時代から葬られてきた驚くべき秘密が眠っていた。警察、ヤクザ、そして祖国に裏切られた工作員——それぞれの思惑と矜持が交錯し、スリリングな攻防の幕が上がる。硬質なリアリティで諜報の闇を描き切る、公安外事・倉島警部補シリーズ第1巻。

白夜街道 公安外事・倉島警部補

白夜街道 公安外事・倉島警部補

白夜街道 公安外事・倉島警部補 <文春文庫>

発売日:2008年11月7日

長編

警視庁公安部の倉島警部補のもとに、忘れ得ぬ因縁の名が届く。かつて日本でヤクザ組長暗殺という凶行に及んだ元KGBの殺し屋ヴィクトルが、ロシア人貿易商の警護役として、再び日本の地を踏んだというのだ。倉島が監視の網を狭めていくなか、その貿易商が帰国する前夜、密会していた外務官僚が不可解な死を遂げる。事件の細い糸は、やはりヴィクトルへと伸びていた。男を追い、倉島は厳寒のモスクワへと飛ぶ。凍てつく異国の街を舞台に繰り広げられる、国境を越えた追跡捜査。組織と個人、正義と謀略が交差する極限の攻防を、手に汗握る筆致で描く、公安外事・倉島警部補シリーズ第2巻。

凍土の密約 公安外事・倉島警部補

凍土の密約 公安外事・倉島警部補

凍土の密約 公安外事・倉島警部補 <文春文庫>

発売日:2012年3月9日

長編

赤坂で起きた一件の殺人事件。その捜査に駆り出された警視庁公安部の倉島警部補は、あまりに鮮やかな手口に、日本人ではありえないプロの殺し屋の影を感じ取る。やがて右翼団体の男、暴力団の構成員と、第二、第三の犠牲者が続いていった。共通するのは、痕跡を一切残さぬ冷徹で正確な仕事ぶり。標的に選ばれるのは誰なのか、そして背後で糸を引くのは何者なのか。姿なき敵の輪郭を求めて、倉島はやがて国家と国家のはざまに横たわる暗部へと、一歩ずつ分け入っていく。公安外事の現場を息詰まる緊張感で描き出す、公安外事・倉島警部補シリーズ第3巻。

アクティブメジャーズ 公安外事・倉島警部補

アクティブメジャーズ 公安外事・倉島警部補

アクティブメジャーズ 公安外事・倉島警部補 <文春文庫>

発売日:2016年2月10日

長編

公安のエリート養成機関「ゼロ」での過酷な研修を終え、ひと回り成長して現場に戻った倉島警部補。だが彼に下されたのは、同じ外事一課の先輩・葉山の動向をひそかに探れという、異例にして不可解な命令だった。時を同じくして、大手新聞社の大物がマンションから転落死を遂げる。一見、何の関わりもないはずの死と葉山——倉島はそこに、目に見えない一本の線を見出していく。情報を制する者が勝者となる、国家の威信を賭けた熾烈な諜報戦。積極工作=アクティブメジャーズの渦中で倉島が掴み取る真実とは何か。公安外事・倉島警部補シリーズ第4巻。

ロータスコンフィデンシャル 公安外事・倉島警部補

ロータスコンフィデンシャル 公安外事・倉島警部補

ロータスコンフィデンシャル 公安外事・倉島警部補 <文春文庫>

発売日:2023年11月8日

長編

ロシア外相の来日にあたり、随行員の行動確認という任務を命じられた倉島警部補。その最中、都内でひとりのベトナム人が殺害される事件が起きる。捜査線上に容疑者として浮かび上がったのは、ロシア人ミュージシャンのヴォルコフだった。さらに、この事件を追っていた同僚の白崎が、忽然と消息を絶ってしまう。外事二課で中国を担当する盛本までもが動き出し、ベトナム、ロシア、中国——三つの国の思惑が複雑に絡み合っていく。国家の利害が交錯する国際謀略の渦へ、倉島が足を踏み入れる。公安外事・倉島警部補シリーズ第6巻。

台北アセット 公安外事・倉島警部補

台北アセット 公安外事・倉島警部補

台北アセット 公安外事・倉島警部補 <文春文庫>

発売日:2025年12月3日

長編

台湾の警察から研修の講師役を依頼された倉島警部補は、頼れる後輩の西本とともに台北へと渡る。ところが滞在中、サイバー攻撃を受けたという日本企業の現地法人から、思いがけず捜査の要請が舞い込んできた。やがてその会社のシステム担当者が何者かに殺害され、日本人役員に疑いの目が向けられていく。サイバー攻撃と殺人、無関係に見える二つの事件は深く繋がっている——そう直感した倉島は、公安の正式なオペレーションとしてこの難局に挑む。国境を越えて静かに広がる情報戦の最前線を、緊迫の筆致で描き出す、公安外事・倉島警部補シリーズ第7巻。

ニンジャ 公安外事・倉島警部補

ニンジャ 公安外事・倉島警部補

ニンジャ 公安外事・倉島警部補 <単行本>

発売日:2025年5月14日

短編集

公安のエース・倉島警部補の活躍を、これまでにない多彩な角度から切り取った、待望の短篇集。表題作「ニンジャ」をはじめ、長編ではなかなか描かれることのなかった公安警察官の地道な日常、他部署や刑事たちとの緊張をはらんだ駆け引き、そして気心の知れた「チーム倉島」の鮮やかな連携が、粒ぞろいの物語の数々に凝縮されている。エースの意外な素顔が垣間見える、シリーズ入門編としても最適な一冊。果てしない情報収集と張りつめた緊張感がぶつかり合う公安の現場を、軽妙かつ切れ味鋭い筆致で活写する、公安外事・倉島警部補シリーズ短編集。

以上、「公安外事・倉島警部補」シリーズ一覧と読む順番でした。

※このページの情報は2026年7月3日時点の内容のため、最新情報とは異なる可能性があります。